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Android の HTTP 通信を Fiddler でキャプチャ

by WebSurfer 1. July 2022 12:56

Wi-Fi でネットワークに接続した Android スマホの HTTP 通信を、同じ LAN 内の PC にインストールした Fiddler Classic (Windows 専用の無償版) でキャプチャする方法を備忘録として書いておきます。

注: HTTP のみです。HTTPS は証明書の問題で警告が出ます。詳細は後述します。

Fiddler でキャプチャ

上の画像がその結果で、自分の Android スマホの Chrome で自分の HP に接続し、要求・応答をキャプチャした結果を表示したものです。

Fiddler はプロキシとして HTTP 通信をキャプチャするという仕組みになっています。なので、Android スマホの HTTP 通信がプロキシ (Fiddler) を通るように設定すれば、上の画像のように要求・応答が表示されるはずです。

その設定方法を以下に書きます。この記事を書いた時点での Windows OS, Fiddler, スマートフォンのバージョン等は以下の通りです。

  • Windows 10 Pro 64-bit 21H2
  • Fiddler Classic v5.0.20211.51073
  • スマートフォン Sony SO-04H, Android 8.0.0
  • Chrome 103.0.5060.70

最初に書きましたが、Android は Wi-Fi で LAN に接続、Fiddler は同じ LAN 内の PC にインストールしたものを使うということと、HTTP のみで HTTPS はダメという制約がありますので注意してください。

(1) Fiddler の設定

Windows PC の Fiddler に Android スマートフォンが接続できるように設定します。

Fiddler を立ち上げてメニューバーの[Tools]⇒[Options...]をクリックし下の Options ダイアログを表示します。

Fiddler のオプション設定

Options ダイアログの[Connections]タブを開いて[Allow remote computers to connect]にチェックを入れます。

(2) Android スマートフォンの設定

注: この記事で使ったスマートフォンは 2016 年のもので、今の機種では設定方法は変わっているかもしれません。プロキシの設定はどの機種でもできるはずなので、検索などで調べれば機種固有の設定方法は分かると思います

まず[アプリ]⇒[設定]⇒[ネットワークとインターネット]⇒[Wi-Fi]とクリックしていって Wi-Fi 設定画面を表示し、接続に使っている項目 (この記事の例では Buffalo-G-E90) を長押しすると下の画像のメニューが現れるので[ネットワークを変更]をクリックします。

ネットワークを変更

デフォルトでは[詳細オプション]のプロキシが[設定しない]になっているはずですが、これを[手動]にすると、下の画像のように利用するプロキシを設定できるようになります。

プロキシ設定

上の画像の[プロキシのホスト名]に Fiddler をインストールしてある PC の IP アドレスを、[プロキシポート]に 8888 を入力し、[保存」をクリックすれば Android 側の設定は完了です。

以上で HTTP 通信であればこの記事の一番上の画像のように Android のブラウザで任意のサイトにアクセスして要求・応答をキャプチャできます。

HTTPS 通信はサーバー証明書問題で警告が出ます。これは Fiddler の証明書 DO_NOT_TRUST_FiddlerRoot が Android にはインストールされてないからだと思われます。

先の記事「Firefox で Fiddler を使う方法」で書きましたが、Fiddler をインストールした PC には OS の「信頼されたルート証明機関」の中に Fiddler の証明書が含まれるようになります。

Fiddler の証明書 DO_NOT_TRUST_FiddlerRoot

なので、Fiddler をインストールした PC では HTTPS 通信で証明書の問題は出ません。Fiddler の証明書が無い Android ではそうはいかないということのようです。

Android に Fiddler の証明書 DO_NOT_TRUST_FiddlerRoot がインストールできるのか、できたとして証明書の問題が解決され Fiddler でキャプチャできるようになるのかは調べてないので分かりません。今後の検討課題ということで・・・


【2022/7/4 追記】

上に書いた HTTPS 通信でサーバー証明書の問題で警告が出る件ですが、Telerik のサイトの記事 Configure Fiddler Classic for Android Devices に対応方法の説明がありました。

それによると "Ensure that you have installed and using BouncyCastle as a certificate generator" ということで、証明書は Bouncy Castle を使って生成したものを使わないとダメらしいです。

上のページからリンクが張ってある Understanding Fiddler Certificate Generators によると "On Windows, Fiddler includes the MakeCert and CertEnroll certificate generators by default" とのことで、Bouncy Castle を使うには別途ダウンロードしてインストールする必要があるそうです。(自分の Fiddler を調べてみたら CertEnroll となってました)

ダウンロードしてみようとそのページの Bouncy Castle Certificate Generator のリンク (http://www.fiddler2.com/r/?fiddlercertMaker) をクリックしたら「fiddlercertmaker.exe を安全にダウンロードすることはできません」と出て失敗します。

そのリンクの応答は 301 Moved Permanently となっています。応答ヘッダに指定されている Location の http://telerik-fiddler.s3.amazonaws.com/fiddler/addons/fiddlercertmaker.exe を直接ブラウザのアドレスバーに設定して要求をかけると fiddlercertmaker.exe というファイルがダウンロードできます。

fiddlercertmaker.exe が Fiddler を Update して Bouncy Castle 証明書を発行できるようにするインストーラーらしいです。

fiddlercertmaker.exe をインストールし、Fiddler Echo Service にアクセスし (Fiddler を起動してからブラウザのアドレスバーに http://<IP アドレス>:8888/ と入力して要求をかけると表示されます)、証明書をダウンロードして、Android にインストールすれば HTTPS 通信もキャプチャできるようになる・・・

・・・はずですが、まだ未検証です。今のところ Android + Fiddler で HTTPS 通信をキャプチャする必要がないので、余計なことをしてトラブるのもアレですので。(笑)

どうしても HTTPS 通信をキャプチャする必要が出てきたらやってみてその結果を追記します。

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Firefox で Fiddler を使う方法

by WebSurfer 20. June 2021 12:29

ブラウザに Firefox を使った場合に、要求・応答を Fiddler でキャプチャするにはどうしたら良いかということを書きます。

Fiddler

Fiddler はプロキシとして動き、ブラウザとネットの間の HTTP トラフィックを自動的にキャプチャするツールです。

Fiddler を使うたびユーザーが手動でプロキシの設定を行う必要はありません。Fiddler を起動すると、以下のように自動的にシステムのプロキシが設定され、ブラウザがそのプロキシを使うように設定されていれば Fiddler がトラフィックをキャプチャできるようになります。

なので、ブラウザに Firefox を使う場合も、先の記事「Fiddler のお勧め」に書きましたように Firefox のインターネット接続の設定でシステムのプロキシを利用するオプションを選択しておけば、Fiddler を立ち上げただけで要求応答をキャプチャすることができます。

しかしながら、HTTPS 通信を行う場合はプロキシの設定だけではダメです。Fiddler を通すと下の画像のようにサーバー証明書が信頼できないという警告が出ます。無視して続行しても CSS などがダウンロードできないようで表示が崩れてしまい使い物になりません。

証明書の警告画面

その理由は、Telerik のサイトの Configuring Firefox for Fiddler によると、"This message is shown because Firefox does not use the Windows Trusted Certificate Authority list; it instead has its own list of trusted certificates." ということだそうです。

ちなみに、Fiddler の証明書は DO_NOT_TRUST_FiddlerRoot という名前を持つもので、それは OS の「信頼されたルート証明機関」の中に含まれていました。下の画像を見てください。

Fiddler のサーバー証明書

自分ではインストールした覚えはないので、Fiddler により自動的にインストールされたようです。IE11, Edge, Chrome, Opera はこれを使うので Fiddler を使っても Firefox のような証明書の問題は出ないということのようです。

対処方法は上に紹介した Telerik のサイトの記事に書いてあります。簡単に書くと、Fiddler から証明書をエクスポートして、それを Firefox にインポートするということになります。

Telerik のサイトの記事の画像は古いバージョンの Fiddler, Firefox ものですので、この記事を書いている時点での最新版 Fiddler v5.0.20204.45441 と Firefox v89.0.1 の画像を貼って説明しておきます。

まず Fiddler の証明書をエクスポートします。Fiddler を起動し、メニューバーの[Tools]⇒[Options...]をクリックして Options ダイアログを表示し[HTTPS]タブを選択します。

[HTTPS]タブの中の[Actions]ボタンをクリックすると下の画像のようにリストが表示されますので、リストの中の[Export Root Certificate to Desktop]クリックすると FiddlerRoot.cer という名前の証明書が PC のデスクトップにエクスポートされます。

Fiddler の証明書のエクスポート

次に、Fiddler からエクスポートした証明書 FiddlerRoot.cer を Firefox にインストールします。

Firefox を起動し、設定の「プライバシーとセキュリティ」メニューの「証明書」の項目にある[証明書を表示...(C)]ボタンをクリックし「証明書マネージャー」を表示します。

Firefox の証明書マネージャー

「証明書マネージャー」の[認証局証明書]タブを選択し[インポート(M)...]ボタンをクリックすると証明書を選択するダイアログが表示されるので、デスクトップにエクスポートした Fiddler の証明書 FiddlerRoot.cer を選択します。

選択すると「証明書のインポート」ダイアログが表示されるので、[この認証局によるウェブサイトの識別を信頼する]にチェックを入れて[OK]ボタンをクリックします。

証明書のインポート

これにより、「証明書マネージャー」の証明書一覧の中に DO_NOT_TRUST_FiddlerRoot という名前の証明書が含まれているはずですので確認してください。

ここまでの操作で Firefox の HTTPS 通信で Fiddler を使っても警告は出なくなり、Fiddler によりトラフィックを自動的にキャプチャできるようになります。


ただ、問題がまだ残っていて、Visual Studio から開発中の Web アプリを立ち上げて IIS Express で動かす場合、HTTPS 通信ではトラフィックがキャプチャできません

違いは localhost が相手になるということと、サーバー証明書は Visual Studio が発行した開発用のものになることぐらいだと思います。いろいろ調べてみたのですが原因が分からず解決できていませんが、とりあえず調べたことを以下に書いておきます。

Visual Studio が発行したサーバー証明書は以下の通りです。IIS Express が使うのは一番下の IIS Express Develpment Certificate です (その上は多分 Kestrel が使うものだと思います)。

開発用のサーバー証明書

試しに、一番下の IIS Express Develpment Certificate をエクスポートして Firefox にインポートしようとしたのですが、「この証明書は認証局に証明書ではないため、認証局の一覧には追加できません。」と表示されてインポートできませんでした。

Microsoft のドキュメント Trust the HTTPS certificate with Firefox to prevent SEC_ERROR_INADEQUATE_KEY_USAGE error によると "The Firefox browser uses it's own certificate store, and therefore doesn't trust the IIS Express or Kestrel developer certificates." とのことで、開発用サーバー証明書は Firefox では使えないということのようです。

その記事の少し下のセクション Configure trust of HTTPS certificate using Firefox browser に書いてある通り、Firefox の設定で security.enterprise_roots.enabled = true としてみました。しかし、依然として Fiddler では Firefox の HTTPS 通信はキャプチャできませんでした。

ちなみに、security.enterprise_roots.enabled = false (デフォルト) の場合、Firefox で開発中の Web アプリにアクセスすると以下の警告が出ます。Fiddler を通しても通さなくても同じ警告になります

localhost への接続の安全性

上の画像の[詳細の表示]をクリックすると以下のダイアログが表示されます。そこに表示されている「検証され信頼できる運営者情報ではありません」というところが問題になっているようです。

Firefox のページ情報

security.enterprise_roots.enabled = true に設定すると、表示は以下のように「接続は安全」と変わります。ただし、Mozilla は証明書の発行者を承認していないそうですし、[詳細の表示]をクリックして表示されるダイアログの情報の「検証され信頼できる運営者情報ではありません」というのも変わりません。

localhost への接続の安全性

開発用のサーバー証明書が「検証され信頼できる運営者情報ではありません」ということが Fiddler でキャプチャできない原因であろうと思いますが、localhost が相手ということにも何かあるのかもしれません。(IE と .NET Framework は localhost の要求をプロキシを通して送らないようにハードコードされているということらしいですが、Firefox にも何かあっても不思議ではないですし)

今日はもうこれ以上調べる気力がなくなったので、今後の課題ということにしたいと思います。(汗)

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DevelopmentTools

Fiddler のお勧め

by WebSurfer 25. May 2011 00:05

今さらながらですが、HTTP トラフィックのパケットをキャプチャするなら Fiddler がお勧めという話です。

Fiddler のロゴ

Fiddler は、IE のような WinINET ベースのアプリケーションと Internet の間のプロキシとして、HTTP トラフィックを自動的にキャプチャしてくれるそうです。

以前は Wireshark というフリーのツールを使っていました(今も時々使っていますが)。これはこれでトラブルシューティングに重宝していましたが、自分の知る限り、少なくともデフォルトの設定では localhost トラフィックをキャプチャすることができませんので、ローカルの IIS とローカルのブラウザを使って行う Web アプリ開発には使い難いという問題があります。

何か方法は無いか調べてみましたが、本家のサイト Loopback に、"... you definitely cannot do so on Solaris, HP-UX, or Windows." とか "You can't capture on the local loopback address 127.0.0.1!" などと書いてあったので諦めました。そこまではっきり言われて、それ以上調べる根性はないです。(笑)

その点、以前は Fiddler も問題ありでした。IE と .NET Framework(Fiddler は .NET ベースのアプリです)は localhost の要求をプロキシを通して送らないようにハードコードされているそうで、プロキシである Fiddler も特別な設定なしでは localhost トラフィックのキャプチャはできなかったそうです。

Fiddler を起動したところ

でも、IE9 がリリースされて事情が変わりました。IE9 と組み合わせると localhost でも特別な設定なしでキャプチャできるという話を聞いて(本家のページ Configuring clients 参照)、早速使ってみることにしました。

使ってみると、localhost トラフィックのキャプチャができるというのはやはり便利です。面倒な IE のオプションのプロキシ設定も、Fiddler を立ち上げると自動的にやってくれます。

その他、画像を見れば分かると思いますが(クリックすると拡大画像が表示されます)、Headers, TextView, ImageView, HexView などを選んで見ることができるのもいいです。

少なくとも Web アプリ開発時の HTTP トラフィックのキャプチャに限っては、もう Wireshark に戻る気はしませんといったところです。

なお、Firefox でも Fiddler を使用できます。Firefox は WinINET ベースのアプリケーションではないはずだけど・・・そもそも Fiddler はプロキシなんだから関係ないのか・・・など詳しいことは不明です。というか、調べる気がないです。(笑)

Firefox のオプション設定でプロキシの設定をすれば Fiddler で Firefox のトラフィックをキャプチャできるようになります。いちいち設定するのは面倒なので、自動的に設定してくれる FiddlerHook という Firefox のアドオンも用意されています。

自分が試した限りでは、Fiddler 本体をダウンロードしてインストールすれば、FiddlerHook アドオンも自動的にインストールされました。(自動的にインストールされても無効化されているかもしれません。詳しくは下の「2015/12/21 追記」を見て下さい)

(2016/8/24 追記:現時点でダウンロードできる Fiddler2 v2.6.2.3 および Fiddler4 v4.6.2.32002 には Fiddlerhook は含まれていません。新しいバージョンの Firefox(48.0.1 で確認)では Fiddlerhook を有効にできなくなったという理由かもしれません。Fiddlerhook なしで Firefox で Fiddler を使う方法はこの記事の下の方の「2016/8/24 追記」を見てください)

FiddlerHook を利用すると、localhost トラフィックをキャプチャできないという問題に悩む必要はなくなるように、自動的に設定してくれるそうです。

******** 2015/12/21 追記 ********

注意:
Firefox のどのバージョンからかは不明ですが、少なくとも 2016/8/24 時点での最新版 48.0.1 では、下に書いた方法では Fiddlerhook を有効にできなくなっています。代わりの対処方法はこの記事の下の方の「2016/8/24 追記」を見てください。

2015/12/21 時点の最新バージョン Firefox 43.0.1, Fiddler v4.6.1.5, FiddlerHook 2.6.0.4 では FiddlerHook がアドオンとして署名されてないとのことで無効化されています。(署名についての詳細は Firefox のアドオン署名を見てください)

無効化されたアドオン

将来署名されて使えるようになるのかもしれませんが、それまで待てない場合は上の記事の「アドオンの署名を上書きする (上級ユーザ向け)」に書いてあるように xpinstall.signatures.required 設定の値を false に変更することで書名のないアドオンを有効にすることができます。(セキュリティ上のリスクが伴いますので注意してください)

署名不要に設定

その後、Firefox を再起動すると書名のないアドオンも有効になり、タイトルバーのアイコンから Fiddler を起動して要求 / 応答をキャプチャできるようになります。

有効になった FiddlerHook

なお、Fiddler は Chrome でも使えます。Chrome の場合は、今のところ、IE と同様に何も設定しなくても Fiddler を起動しておけば要求 / 応答をキャプチャしてくれます。何故 Chrome は何も設定しなくても使えるのかは分かりません。(汗)

******** 2016/8/24 追記 ********

Firefox のどのバージョンからかは不明ですが、少なくとも 2016/8/24 時点での最新版 48.0.1 では上の「2015/12/21 追記」に書いた方法では Fiddlerhook を有効にできません。

Fiddlerhook を有効にできなくても、Firefox のプロキシの設定で Fiddler を使うことができるようになりますので、以下にその方法を書いておきます。

メニューバーの[ツール(T)]⇒[オプション(O)]でオプション画面を開き、その中の[詳細]タブをクリック、詳細画面の[ネットワーク]タブをクリック、[接続設定(E)...]ボタンをクリックすると以下のダイアログが出てきます。

Firefox のプロキシ設定

上の画像の赤枠で示したように[システムのプロキシ設定を利用する(U)]を選択すれば Fiddler を使えるようになります。

もし、上の「2015/12/21 追記」で書いたように xpinstall.signatures.required 設定の値を false に設定していたら、セキュリティ上のリスクががありますので、ture に戻しておくことをお勧めします。

******** 2021/6/20 追記 ********

HTTPS で通信を行う場合は上に書いたプロキシの設定だけではダメで、Fiddler からの証明書のエクスポートと、その証明書の Firefox へのインポートが必要になります。

詳しくは別の記事「Firefox で Fiddler を使う方法」に書きましたのでそちらを見てください。

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2010年5月にこのブログを立ち上げました。主に ASP.NET Web アプリ関係の記事です。

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