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31st シングル「さよならクロール」劇場盤

by WebSurfer 2013年5月21日 15:21

「さよならクロール」劇場盤

キャラアニに注文していた AKB48 の 31 番目のシングル「さよならクロール」の劇場盤が届きました。

CD の内容は、(1) さよならクロール(by 選抜メンバー)、(2) バラの果実(by under girls)、(3) LOVE 修行(by 研究生)の 3 曲でした。その内、「バラの果実」は、先日の武道館公演でお披露目され、AKB48 研究生の小嶋真子さん、岡田奈々さんその他フレッシュなメンバーがアンダーガールズに抜擢されたことで話題になった曲です。

劇場版は、ファンがメンバーを指定して CD(+握手券)を購入するという仕組みになっています。従って、メンバーの誰が何枚売上に貢献したか、誰が人気があって誰がないのかが数字でわかります。

CD を買うというよりメンバーの人気投票を有料で行うようなもので、メンバーにとっては自分の貢献が評価される厳しいイベントです。一方、ファンは、自分が推しているメンバーの枠から購入することによって、推しメンを応援できます。

さらに、今回の劇場版には、AKB48 32nd シングル選抜総選挙の投票券が含まれています(以前は通常盤にのみ付属)ので、ファンは投票することによっても推しメンを応援できるわけです。

大量に CD を販売するためのミエミエのやり方だと思いますが、自分も含めてまんまと乗せられた人は多いのではないでしょうか。今回もミリオンセール達成は間違いなしという感じです。

「さよならクロール」個別握手券

で、自分は誰の枠から購入したかというと、以前からの推しメンの小嶋陽菜さん、何度か劇場公演を見せてもらって推し増した小嶋真子さんと岡田奈々さん、前回の個別での握手対応を見て気になった岩立沙穂さん、村山彩希さん、西野未姫さんです。

ちなみに、各メンバーの販売実績は次の通りでした。小嶋陽菜 20/20、小嶋真子 20/20、岡田奈々 20/20、岩立沙穂 12/12、村山彩希 12/12、西野未姫 10/12(数字の分母は割り当て枠数、分子は完売枠数。1 枠あたり 500 枚)

超選抜の小嶋陽菜さんの 20/20 は当たり前ですけど、研究生で選抜並みの 20/20 は大したものだと思います。小嶋真子さんと岡田奈々さんが、研究生ながらアンダーガールズのセンターに抜擢されたのには、誰も文句はつけられないですね。

20 枠というと 10,000 枚なので、1 ~ 2 枚しか買えない自分の貢献度なんて微々たるものですけど、少なくとも応援はしたということで自己満足しています。(笑)

さて、次は選抜総選挙です。AKB48 研究生の何人が選抜 64 位以内にくい込めるか非常に気になっています。

自分は劇場盤についてきた投票券と有料会員の投票権を合わせて 5/21 現在 15 票を持っていましたが、先ほど 15 票全部を小嶋真子さんに投票しました。

最初は、何人かに分けて投票するつもりだったのですが、兵力(?)の分散投入は兵法上もっとも愚策ということで、小嶋真子さん集中投入しました。他の人にはスミマセン。m(_._)m

明日、5 月 22 日に中間発表が行われる予定ですが、この時 64 位以上のできるだけ上位にくい込むことが選挙戦に重要な意味を持つのだそうです。

という訳で、これも微々たる影響しかないかもしれませんが、小嶋真子さんが中間発表で上位に食い込めることを祈って投票しました。

実は、通常版の初回限定版も注文していますが、こちらは本日 (5/21) 現在まだ届いていません。これにも投票券はついていますので、中間発表には間にあわないですが、届き次第、小嶋真子さんに投票するつもりです。

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AKB48

茅ヶ崎ヘッドランド

by WebSurfer 2013年5月18日 13:18

天気が良かったので自転車で海岸まで行ってきました。

ヘッドランドから江ノ島方向を望む

上の写真は茅ヶ崎ヘッドランド(海岸の砂の流出を防ぐため建設された T 字型の人工の岬)の上から、東にある江ノ島方向を写したものです。

水平線の右の方に霞んで見えるのが江ノ島です。反対(西)方向には富士山あるのですが、残念ながら今日は霞んでいて見えませんでした。

このあたりは自分のランニングコースになっています。浜須賀(写真で左に写っている四角い建物のあるあたり)から海岸線のサイクリングロードに出て、この先の茅ヶ崎漁港の近くにあるサザンビーチモニュメントを折り返し点にしています。

ちなみに、サザンビーチモニュメントのあるあたりは、以前、「茅ヶ崎海水浴場」と呼ばれていたそうですが、観光客を増やす目的で 1999 年に「サザンビーチちがさき」に改名したのだそうです。

モニュメントはその時建てたようで、「茅ヶ崎サザン C」という名前だそうです。Chigasaki の頭文字 C の形をしており、そばに 2 人で立つと C が結ばれて円になるので「縁結びの輪」とされるのだそうです。これはググって調べて初めて知りました。(汗)

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General

チーム研究生「パジャマドライブ」公演(3)

by WebSurfer 2013年5月15日 23:32

5 月 15 日(水)の AKB48 劇場公演のチケット抽選にキャンセル待ち当選したので行ってきました。

下の画像は、5 月 15 日の公演で「てもでもの涙」を歌う岡田奈々さんです。気に入ったカットがあったので貼ってみました。岡田奈々さんは、こういうカッコイイ系の曲がぴったりという感じがします。

「てもでもの涙」の岡田奈々さん

AKB48 研究生による「パジャマドライブ」公演を見るのは今回で 3 回目です。研究生公演は一生懸命さとキラキラ感が全開で、何回見てもホントに熱くて、飽きさせません。Team A, K, B の公演は見れなくても(当たらないので)、研究生公演を見ることができれば満足という感じです。

今回の出演メンバーは以下の通り 13 期、14 期研究生全員と、先日の武道館公演で正規メンバーに昇格した大森美優さんでした。フレッシュさでは AKB48 の中で無敵ではないでしょうか。

大森美優(6)、相笠萌(8)、岩立沙穂(7)、内山奈月(5)、梅田綾乃(9)、岡田彩花(8)、岡田奈々(7)、北澤早紀(8)、小嶋真子(8)、篠崎彩奈(9)、高島祐利奈(8)、西野未姫(9)、橋本耀(7)、前田美月(4)、村山彩希(8)、茂木忍(9)

「純情主義」の相笠萌さん

メンバー名の横の ( ) 内の数字は、今まで自分が見た劇場公演で何回出演したか、つまり何回 AKB48 劇場に会いに行けたかです。「会いに行けるアイドル」というコンセプトはまだ研究生公演では維持されているようです。

会った回数と応援したい気持ちの強さは比例するようで、会いに行く前は研究生には全く興味がなかった自分が、今ではすっかり研究生推しです。「会いに行ける」というコンセプトは、よく考えたものだと感心してます。

ただ、昇格して研究生公演に出なくなると、Team A, K, B 公演はめったに当選しないので、会いに行けなくなります。研究生ヲタには、推しメンが昇格すると別の研究生に推し変するという人が多いという噂を聞きますが、会いに行けなくなるからかもしれませんね。

個人的な独断と偏見ですが、13 期で昇格しそうなのが相笠萌さんだと思います。上の写真のコで、ユニット曲の純情主義でセンターを務めてます。素人目ですが、彼女は研究生の中では特にダンスが光っていると思います。

「天使のしっぽ」の小嶋真子さん

14 期で昇格しそうなのは、右の写真の小嶋真子さんと一番上の写真の岡田奈々さんでしょうか。31st の「さよならクロール」のカップリング曲「バラの果実」を歌うアンダーガールズに二人とも選ばれており、運営からも推されているようですので。

自分は、研究生の中でも、小嶋真子さんと岡田奈々さんを特に推していますので二人が昇格するのは大変嬉しいのですが、昇格すると劇場に会いに行けなくなるのがちょっとだけ残念な気がします。でも、やっぱり昇格してくれた方が嬉しいですけど。

さて、話は変わって、今回はキャンセル待ちだったわけですが、おかげで、劇場の Information 前で自分の番号が呼ばれるかどうかドキドキしながら待つという、別の楽しみ(?)も味わってこれました。(笑)

呼ばれたのは 27 番までで、その中に来てない人も何人かいたので、キャンセル待ちで抽選対象内で入れたのは 20 人強だと思います。係の人にいつもこんな感じかと聞いたところ、やはり最近は 20 ~ 30 番台ぐらいまでだそうです。

半年ぐらい前は研究生公演なら 100 番超でも抽選対象内で入れましたが、最近は研究生公演が熱いとか言われて、キャンセルする人が大幅に減ったようです。今は 30 番を超えていたらロビー観戦を覚悟して行った方がよさそうです。

今回、自分は 11 番だったので余裕で入れましたが、そのうち 10 番でも抽選対象外もしくはロビー観戦になってしまうかもしれませんね。研究生の人気が上がっているのは嬉しいのですが、それに比例して劇場公演に入るのが難しくなっているのは間違いなさそうで、ちっと複雑な気持ちです。(笑)

さらに話は変わって、例のビンゴマシンによる入場順の抽選は 14 順目でした。この順序だと、立見席でも中央はダメですが、左右の立見席ならなんとか最前列が確保できます。今回はイス席は最初からあきらめて、ステージに向かって右側の立見席の最前列を目指して突撃(?)しました。

おかげで、柱に邪魔されずユニット曲のセンターもしっかり見えました。前回も立見席だったのですが、それで思ったことは、イス席より立見席の方が盛り上がれるということです。何故なら立見席は全体が盛り上がっているからです。

でも、やっぱり一度ぐらいは 1 順を引き当てて、中央のイス席の最前列で見たいですけどね。入場順の抽選では毎回ビンゴマシンに念力を送っているのですが、今のところ効果がありません。逆に優勝(劇場用語で一番最後)は一回あるんですけど。

くじ運があまりよくない自分には 1 順は難しそうなので、とりあえず次回は立ち席中央の最前列を目指したいと思います。

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