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「ハートエレキ」個別@パシフィコ横浜

by WebSurfer 2013年11月24日 20:16

11 月 24 日(日)にパシフィコ横浜の展示ホールで行われた「ハート・エレキ」個別握手会に行ってきました。

パシフィコ横浜

先の記事、33rd シングル「ハートエレキ」 で書きましたが、小嶋陽菜さん、小嶋真子さん、岡田奈々さん、橋本耀さん、西野未姫さん、岩立沙穂さん、村山彩希さんの枠から劇場盤を購入してました。

劇場盤にはオマケ(?)で握手券がついてきますので、それを持って推しメンの皆さんの応援に行ってきたというわけです。

ホントは、逆に、自分が推しメンの皆さんから応援されているんですけどね。笑顔をもらったりすると、しばらくまた変化の乏しい日常生活を頑張れる気になるという感じです。(笑)

以下は、今日の握手会で、自分が応援に行ったメンバーの写真と自分の独断と偏見に基づく勝手なコメントです。

小嶋陽菜

左の写真は小嶋陽菜(こじま はるな)さんです。1 期生 25 才です。

今はもう 3 人しかいない AKB48 の 1 期生の一人で、AKB48 に興味を持ち始めた頃からずっと推しているメンバーです。

初めて握手会に行ったのが 去年の 3 月の西武ドームでの全握 ですが、それ以来、握手会では必ず小嶋さんを応援しに行ってます。

小嶋さんは今日も相変わらずキレイで、以前の握手会と同様に、オヤジの自分にも笑顔をくれました。

今までに全握・個別をあわせて 10 回以上行ってますが、いつも安定のファンサービスでした。

8 年も握手会をやってるオトナのメンバーですから、相手が自分のようなオヤジであろうと少々キモかろうと、動じることはないのでしょうね、たぶん。(笑)

小嶋さんの他にはチーム 4 全員を応援してます。今回は以下のチーム 4 メンバーの応援に行きました。

できればチーム 4 全員 16 人の枠から劇場盤を買って応援できればと思うのですが、自分のような貧乏人にはちょっと無理です。(笑)

小嶋真子

右は小嶋真子(こじま まこ)さんです。14 期生 16 才です。

直前 (11/21) の劇場公演の 3 分動画(自己紹介のような動画を劇場内のスクリーンに映します)で、身長が 160cm になったと言っていたので、握手会ではそのことを話題にしたら嬉しそうな感じでした。

彼女には、特に、劇場に立ったときに魅せてくれるアイドルオーラ全開の笑顔に惹かていれます。

自分は、基本、いわゆる DD(誰でも大好き)なんですが、彼女に劇場で会ったりすると、そのあと半月ぐらいは単独 1 推しになったりします。(笑)

じゃんけん大会の本で、女性記者が「天性の力で人の心をつかんでしまう魔性の女」とか書いていましたが、実際、劇場で彼女を見るとその言葉は当たってると思います。

劇場でチーム 4 メンバーによる公演を何度か見せてもらいましたが、10m も離れてないステージ上で笑顔をふりまいて踊るメンバーはみんな眩しいぐらいキラキラ輝いて見えます。

その中でも、自分的には、16 人のメンバーの中で、小嶋真子さんにひときわ強くアイドルオーラを感じます。

素人に何がわかるんだと言われるとその通りなんですが、逆に、自分のような素人にも特別強くアイドルオーラを感じさせるということは、やっぱり何か天性の力のようなものを持っているんだろうと思います。

岡田奈々

左は岡田奈々(おかだ なな)さんです。14 期生 16 才です。

同じ 14 期の小嶋真子さん、西野未姫さんと共に、三銃士(三人の十四期ということらしい)と呼ばれて、最近は運営からも強力に推されているメンバーの一人です。

彼女を最初に見たのは 9 月の全国握手会 ですが、その時から光ってました。

彼女はカッコイイ系の曲がぴったりという感じです。そのような曲をやらせたらチーム 4 では無敵かも。

特に 研究生武道館公演 での「黒い天使」は未だに印象に残ってます。歌もダンスも最高だったと思います。ちょっと鳥肌ものでした。

研究生時代の「パジャマドライブ」公演の「てもでもの涙」や、今のチーム 4 の「手をつなぎながら」公演の「雨のピアニスト」のパフォーマンスも凄い!

素人に何が分かるんだと言われるかもしれませんが、素人にも分かるぐらい凄い!

凄いと言うだけじゃ分からんと言われるかもしれませんが、自分は残念ながら言葉では説明できません。

オンデマでもいいから、是非、自分の目で劇場公演を見てください。見れば分かるって感じです。(笑)

橋本耀

右は橋本耀(はしもと ひかり)さんです。14 期生 16 才です。

彼女とは今回初めての握手会でした。

8/26 の劇場公演 のハイタッチで「見てたよ」って言ってくれたのが嬉しかったので、その時のお礼の意味を兼ねて行って来ました。

彼女が見てたのはもちろん自分ではなくて、その時自分が着ていた 3,000 回記念公演 の T シャツでしょうけど。(笑)

彼女には今までに 9 回劇場公演で会ったことがありますが、劇場のステージ上で見るのと握手会のような直近で見るのとは大違いです。

彼女は小さくてホントにメッチャ可愛い、天真爛漫な女の子っていう感じです。

ヤングジャンプという漫画週刊誌のグラビアに AKB グループのメンバーが抽選で 50 人出られるという企画があって、前日にその抽選がありました。

チーム 4 メンバー全員が応募していたのですが、前日の抽選で彼女一人だけ当選しました。その話をしたら、すごく喜んでました。

これから運が向いてくるといいと思うのですが。

今回握手会に行ってみて、彼女には表裏がないって感じで好感が持てました。

また、次回も絶対行こうと思います。

西野未姫

左は西野未姫(にしの みき)さんです。14 期生 14 才です。

14 期のメンバーで、上に書いた小嶋真子さん、岡田奈々さんと共に、三銃士と呼ばれているうちの一人です。

渡辺麻友さん(まゆゆ)に似てると言われてますが、西野さんと同じ歳のまゆゆと較べるとだいぶ違うような気がしますけど。

今回握手に行った中では最年少で、現在まだ中学生です。

ちょっと前までは中学生に握手に行く奴はヘンタイだとか言っていたような気がしますが・・・(汗)

でも、最近は、握手ではなくて応援だと勝手に思って自分を納得させています。(笑)

握手会に限らず、劇場公演などファンと接するイベントで一人でもファンを増やそうと、来た人全員に全力で一生懸命に対応しているような感じです。

彼女の努力を見ると、自分も応援したいという気持ちになってきます。

まぁ、自分ができることは劇場で名前をコールするとか、彼女の枠から劇場盤を買うことぐらいですけど。

なので、客観的には自分の貢献度なんてほとんどゼロなのですが、主観的(?)には応援してることに自己満足してます。

岩立沙穂

右は岩立沙穂(いわたて さほ)さんです。13 期生 19 才です。

研究生武道館公演や東京ドーム公演での「発声練習」で名前を知っている人も多いのでは?

最近では AKBINGO! にも出演していて、見た人はムチャブリでイナゴの佃煮を食べるところなど記憶に残っているのではないでしょうか。

チーム 4 のメンバーの中では、峯岸さんを除き、最年長で大学一年生だそうです。(ちなみに、チーム 4 では最年少が 14 才、最年長が 21 才です)

童顔なので実際の年齢より若く見られるようで、ブリッコが彼女のキャラの一つになっています。

実際、握手会で会ってみると 17 才ぐらいに見えました。

20 代の半ばを過ぎてしまえば 2 ~ 3 才なんて差のうちに入らないですが、アイドルの世界では、例えば 16 才と 19 才の差は、結構大きいですよね。

彼女は、時間的余裕が少ない分、人一倍努力しているように思います。

今年の選抜総選挙では中間発表でランクインできたものの最終発表では残念ながら圏外となってしまいました。

来年こそは最終発表でランクインでき、「発声練習」が聞けるよう応援したいと思います。

村山彩希

左は村山彩希(むらやま ゆいり)さんです。13 期生 16 才です。

村山さんは小学校の頃から子役で活躍していて、NHK 連続テレビ小説にも出演したそうです。

なお、写真には二人写ってますが、右側のコが村山さんです。

ちなみに、写真の左側のコは HKT48 研究生の宇井真白さんだそうです。どうして博多のコと仲がいいのかは自分は分かりません。(汗)

握手会では、前日の AKB48 SHOW! という TV 番組で、小嶋陽菜さんが彼女の名前を出して推していたことを話したのですが、ホントに嬉しかったようです。

有吉 AKB 共和国で共演して「共和国の歌姫」と呼ばれているという経緯があって、それで小嶋陽菜さんの印象に残っているんだと思います。

村山さんは、じゃんけん選抜の 34th シングルのカップリング曲「Mosh&Dive」メンバーに、チーム 4 からは峯岸みなみさん、岩立沙穂さんと共に、小嶋陽菜さんなどいわゆる「超選抜メンバー」に混ざって選抜されます。

なので、チーム 4 の中でも運営から推されているメンバーの一人ということは間違いなく、これからの活躍に期待しています。

以上のようなわけで、今日の握手会も無事(?)終わりました。

今回思ったことは、チーム 4 のように若いメンバーが本領を発揮できる場所はやはり劇場で、握手会ではではなさそうだということでした。

やっぱり中高生という年齢なので、握手会では普通の子供っぽさというか素の部分も感じます。劇場公演で彼女たちが見せてくれるアイドルとしての笑顔やキラキラ感がちょっと薄れているような気がしました。

握手会には説教・誹謗・中傷しに来る奴もいるそうで、そういう奴らに直接対応しなければならないというのは、思春期・反抗期真っただ中の女の子にとってはかなり酷な話なので、やむを得ないとは思います。

小嶋陽菜さんのように 8 年も握手会をやってきたオトナなら、華麗にスルーできるのでしょうが・・・

でも、1 日当たり 1.5 時間 x 5 部(しかも今回は 2 日連続)、何千人ものヲタに対応していることを考えれば、十分以上によくやってると思います。

自分だったら 1 部 1.5 時間(400 人ぐらい)だけでも絶対に勤まらないと思います。説教・誹謗・中傷する奴が来たら喧嘩になるかも。(笑)

さて、次の 34th シングルですが、こちらの劇場盤の申し込みはすでに終わってます。

小嶋陽菜さん、小嶋真子さん、岡田奈々さん、西野未姫さん+当日券 2 枚を確保してます。

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AKB48

AKB48 ドラフト会議

by WebSurfer 2013年11月10日 23:41

11 月 10 日(日)にグランドプリンスホテル新高輪で行われた AKB48 グループ ドラフト会議に行ってきました。

チーム A, K, B に選ばれたドラフト生

実は、行く前はドラフト会議にはあまり興味がなくて、自分の推しメンの小嶋陽菜さんほか各チームの選抜レベルのメンバーが来るということで、そちらの方が楽しみでした。

でも、会場で、実際に自分の目の前にドラフト生が現れると、もうドラフト生から目が離せなくなります。(笑)

写真やメディアを通じての画像よりもはるかに可愛くて、キラキラパワー全開で一生懸命な姿を見ると、そうなるのは当たり前なんですよね。研究生公演で学習していたはずなんですが、学習効果がなかったようです。(汗)

結果、AKB48, SKD48, NMB48, HKT48 の 10 チーム(AKB48 チーム 4 以外の全チーム)が 20 名との交渉権を得ました。上の写真は AKB48 のチーム A, K, B が交渉権を得た 6 名です。真中の二人はまだ小学生なので、この写真を写した時は時間切れだったようです。

6 名の名前、生年月日、年齢などは、上の写真の左から順に、以下の通りです。

チーム A

西山 怜奈(にしやま れな)
生年月日: 2001/1/14(12 歳)
身長: 151 cm
居住地: 青森県

田北 香世子(たきた かよこ)
生年月日: 1997/2/13(16 歳)
身長: 155 cm
居住地: 千葉県

チーム K

下口 ひなな(しもぐち ひなな)
生年月日: 2001/7/19(12 歳)
身長: 152 cm
居住地: 千葉県

後藤 萌咲(ごとう もえ)
生年月日: 2001/5/20(12 歳)
身長: 153 cm
居住地: 愛知県

チーム B

横島 亜衿(よこしま あえり)
生年月日: 1999/12/17(13 歳)
身長: 163 cm
居住地: 愛知県

川本 紗矢(かわもと さや)
生年月日: 1998/8/31(15 歳)
身長: 153 cm
居住地: 北海道

まだ交渉権を得たという段階なので、各チームに属するかどうかは今後の交渉の結果によりますが、このチャンスをつかんで伸びていってほしいと思います。

ところで、自分は特に誰に注目しているかというと、チーム B が選んだ二人です。あと、NMB48 のチーム N が選んだ須藤凛々花さんにも注目しています。

一年後ぐらいには自分の目が正しかったかどうかが分かると思います。(笑)

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AKB48

研究生武道館公演の BD

by WebSurfer 2013年11月9日 23:05

先行予約していた「AKB48 グループ 研究生コンサート 推しメン早い者勝ち」という Blu-ray Disc が届きました。

研究生武道館公演 BD のジャケット

上の画像は届いた Blu-ray Disc のケースのジャケット(裏面)です。

内容は、6 月 5 日(水)に武道館で行われた AKB48, SKE48, NMB48, HKT48 研究生によるコンサート「推しメン早い者勝ち」(Disc 1, Disc 2) と、そのメイキング映像 (Disc 3)、研究生紹介映像 (Disc 4) です。

早推し認定書

ディスクに加えて、先行予約の特典として、希望するメンバーの「早推し認定書」というのがオマケについてきます。左の画像がそれで、自分の推しメン小嶋真子さんのものです。

運営によると「このカードがあなたの "先見の明" を証明いたします。」とのことです。

カードには予約先着順で通し番号が振ってあります。ネットの情報によると小嶋真子さんの番号は 1,100 番を超えているそうです。なので、このカードを持っていたとしても "先見の明" があったとは言えなさそうです。(笑)

実際のコンサートは、先の記事「研究生公演@武道館」で書きましたように、現場で見ることができました。

研究生の持つキラキラ感と全力パフォーマンスで、自分が見た AKB48 の大箱でのコンサートの中でも最高のパフォーマンスだったと思います。

現場ではちょっと(かなり?)舞い上がっていたこともあって、あまり記憶に残ってないシーンもありましたが、Blu-ray Disc の画質で再び全シーンを見ることができ、あの時の感動がよみがえってくる感じです。

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