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Crucial SSD のインストール

by WebSurfer 2014年7月9日 22:38

先日 秋葉原に行って買ってきた Crucial の MX100 シリーズ 512GB SSD を、OS が Vista のデスクトップ PC の 500GB HDD と置き換えましたので、その顛末を書いておきます。

Crucial 512GB SSD

デスクトップ PC は HP の記事 に書きましたように 2007 年 12 月に作った古いものです。その後、マザーボード、グラフィックスカード、電源などを交換しましたが、基本的な性能は変わっていません。

そのような古い PC に最新の SSD を使っても性能を生かしきれないんですよね。特にマザーボード(Intel P45 + ICH10R チップセット搭載)に SATA3 (6 Gbit/s) ポートがなく、SATA2 (3 Gbit/s) ポートしかないことが性能上のボトルネックになります。

例えば、今回購入した SSD のシーケンシャルリードは 550MB/s、シーケンシャルライトは 500MB/s とのことですが、これは SATA3 ポートに接続した時のものです。SATA2 ポートではスピードが半分ぐらいに落ちてしまうそうです。

SSD の性能とバランスを取ろうとすると、マザーボード交換だけでは済まず、CPU、メモリ、OS 等も新しいものにしないとダメなんです。でも、それは経済的に許されません。なので、いろいろ悩んだ結果、SSD だけ交換することにしました。(笑) C ドライブの 500GB HDD は 7 年近く使ってきて、いつ壊れても不思議はないということもありますし・・・

さて、予備知識もなくいきなり始めるとトラブルことは間違いなさそうなので、必要な部品やツール類などを一通り調べてみました。

まず部品ですが、デスクトップ PC の 3.5 インチベイに取り付けるのに変換マウンタとネジが必要です。これは以前買った Intel SSD の付属品が流用できました。上の画像の左下に写っているのがそれです。

次がソフトです。既存の HDD のクローンを SSD に作るためのソフトと、デフラグの停止、Trim コマンドの実行、SuperFetch / Prefetch の無効化、ReadyBoost の無効化などを行うツールが必要です。

クローン作成ツールは、付属していたガイド(上の画像の右下の紙)に書いてあった手順で、Acronis True Image HD 2014 というツールをダウンロードして使えるようにできました。下のツールの画像で、[ツールとユーティリティ]タブの中の[ディスククローンの作成]というメニューを使用します。マル数字の 1 と 2 がそれです。(マル数字 3 のメニューは、下に書きましたが、Trim コマンドを実行するのに使います)

Acronis True Image HD 2014

その次は、デフラグの停止、Trim コマンドの実行、SuperFetch/Prefetch の無効化、ReadyBoost の無効化のためのツールをどのように入手するかです。

Intel 製の SSD の場合「インテル SSD ツールボックス」を利用して全て設定できました(詳しくは先の記事 Intel 330 Series SSD を参照)。しかし、残念ながら、Cricial からはそのようなツールは提供されていません。

Trim コマンドの実行以外はツールがなくても手動で設定できますので問題ありません。しかし、デスクトップ PC の OS は Vista ですので Trim をどのように行うかが問題です。(Windows 7 以降ですと、Trim コマンドの自動実行による最適化機能が OS 自体に備わっているそうです)

これは困った・・・と思っていろいろ調べてみたところ、SSD の性能低下と Trim の効き具合を大検証! という記事を見つけました。

この記事によると、Trim の効き具合はコントローラーによって大きく異なり、例えば、Intel 製は性能低下が大きい反面 Trim による改善効果も大きい、Marvell 製(今回購入した Crucial SSD に使われている)は Trim なしでも性能低下はほとんどないそうです。

というわけで、その記事を信用して Trim のことは忘れることにしました。(笑)

ところが、後になって、Acronis True Image HD 2014 の[ツールとユーティリティ]タブの中に[SSD のトリミング]というメニューがあるのを見つけました。上のツールの画像のマル数字 3 がそれです。SSD が標準の Trim コマンドに対応したファームウェアを持っていればこれが使えるそうです。ただし、Intel のツールと違って PC の再起動が必要になるのがちょっと面倒ですが。

以上の通りいろいろ予備知識を得たので、いよいよ HDD ⇒ SSD 交換作業を始めました。詳しい手順は以下の通りです。

(1) SSD を PC に接続

最初の作業は、既存 HDD のクローンを SSD に作成することです。そのためには SSD を デスクトップ PC に接続し、OS が SSD を認識できるようにしなければなりません。

PC をシャットダウンして電源を落とし、以下の画像のように電源ケーブルと SATA ケーブルを SSD に接続し、PC の電源を入れて起動してやります。

デスクトップ PC への接続

ブートの途中で BIOS から SSD が認識されていることを確認し Windows を起動します。起動時に SSD 用のデバイスドライバが自動的にダウンロードされてインストールされます。それでデバイスマネージャーから認識されるようになります。

デバイスマネージャーからの認識

しかし、エクスプローラからは認識されません。はやり初期化が必要なようです。(汗)

でも、初期化は Acronis True Image HD 2014 を利用してクローンを作る時に同時にできますので、ここで行う必要はないです。デバイスマネージャーから認識されていることだけ確認できれば OK です。

(2) データの移行

データの移行は、Acronis のサイトからダウンロードして PC にインストールした Acronis True Image HD 2014 というツールを使って行います。

Acronis True Image HD 2014 を起動し、[ツールとユーティリティ]タブの中の[ディスククローンの作成]というメニューをクリックすると(上から 2 番目のツールの画像で、マル数字の 1 と 2 がそれです)、[ディスクのクローン作成ウィザード]が立ち上がります。

表示される手順に従って、クローンモードの選択(自動でよいと思います)⇒ ソースディスクの選択 ⇒ ターゲットディスクの選択と進めていけば、SSD の初期化を含めて、問題なくクローン SSD が作成できるはずです。

クローンモードの選択

クローンモードの選択

ソースディスクの選択

ソースディスクの選択

ターゲットディスクの選択

ターゲットディスクの選択

注意するところがあるとすれば、このウィザードだけではクローンは作れないことです。再起動を促すダイアログが出るので、それに従って再起動すると、BIOS レベル(?)で Acronis Loader というのが割り込んでセーフモードで Windows が立ち上がり、そこでクローン作成ツールによってクローンが作成されます。

クローン作成完了後 PC はシャットダウンされます。

(3) 既存の HDD を SSD に交換

クローン SDD が作成できたら、それをデスクトップ PC の 3.5 インチベイに実装し、電源ケーブルと SATA ケーブルを SSD に接続してやります。

交換後、最初の起動で SSD 用のデバイスドライバが自動的にインストールされ、その後、再起動が必要になります。

再起動すると、デスクトップ PC は SSD から立ち上がり、以前 HDD を使っていたときと同様に使用可能になるはずです。

(4) デフラグの停止

手動でデフラグを無効化するには、Vista では[スタート]⇒[アクセサリ]⇒[システム ツール]⇒[ディスク デフラグ ツール]で表示されるダイアログで、[スケジュールどおりに実行する]のチェックを外します。

ディスクデフラグ ツール

特定のドライブのみ停止したい場合は[ボリュームの選択(S)...]ボタンをクリックすると表示される[デフラグツール:詳細オプション]ダイアログで停止するドライブのチェックを外します。

なお、Windows 7 以降の OS では、SSD を検出したらそのデバイスに対しデフォルトで自動デフラグを無効にするので、この操作は不要とのことです。

(5) SuperFetch/Prefetch の無効化

SuperFetch/Prefetch はディスクキャッシュ+メインメモリ管理機能で、未使用のメインメモリを利用してディスクキャッシュを行ってパフォーマンスの向上に役立てています。

ディスクの内容をメインメモリにキャッシュするだけなら無効化する必要はなさそうですが、デフラグツールと連動してハードディスクのアクセスの速い場所に fetch したプログラムを配置するという機能があるそうで、それが SSD にとっては問題のようです。

反面、これを無効にするとアプリケーションの立ち上がりが遅くなるので(当然、メインメモリに適切にキャッシュされれば早くなるはず)、SSD を使用しても無効にすべきではないという説も巷にはあるようです。

ちなみに、インテル SSD ツールボックスの[System Tuner]を使うと機能が無効化されます。

手動で機能を無効にするにはレジストリを編集します。

レジストリを編集

手順は以下の通りです。

  1. レジストリエディターを起動。
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters を開く(上の画像を参照)。
  3. EnablePrefetcher と EnableSuperfetch の項目の値を 0 に変更する。デフォルトで 3 のはずです。ちなみに値の意味は以下の通りだそうです。

    0:キャッシュを無効にする。
    1:キャッシュがユーザの実行したアプリケーションにのみ適用。
    2:キャッシュが起動ファイル(システム・ファイル、サービス等)にのみ適用。
    3:全てをキャッシュする。
  4. レジストリエディターを終了する。

レジストリの編集が終わったら、Superfetch サービスは不必要になるので以下の手順で停止させます。

[設定(S)」⇒[コントロールパネル(C)]⇒[管理ツール]⇒[サービス]と進んでサービス一覧を表示します。

Superfetch サービスの停止(その1)

サービスの一覧の中から Superfetch を探してそれを右クリック ⇒ 出てくるコンテキストメニューの[プロパティ(R)]をクリック ⇒ [Superfetch のプロパティ]ダイアログの[スタートアップの種類(E):]を[無効]に設定 ⇒[OK]ボタンをクリックします。

Superfetch サービスの停止(その2)

以上の設定が終わったら PC を再起動します。可能ならば、下の ReadyBoost の無効化の後で一緒にやった方が一度にできていいかもしれません。

(6) ReadyBoost の無効化

USB メモリなどの外部メモリをディスクキャッシュとして利用することでパフォーマンスを向上させる機能です。キャッシングの効率化に関して、SuperFetchサービスの助けを借ります。

また、Superfetch はプロセスのページプール(コード、データなど)のキャッシングを制御するのに対して、ReadyBoost は HDD ストレージへの読み書き全般をキャッシングすると言う点も異なるそうです。

これも SSD に対してデフラグと同様な悪影響があるらしいです。メインメモリをキャッシュに使う SuperFetch/Prefetch に対して外部メモリをキャッシュに使っても、ディスクに SSD を使う場合はメリットがないと思われるので、これは無効にしても性能上は何も問題はなさそうです。

ちなみに、インテル SSD ツールボックスの[System Tuner]を使うとこのサービスは停止されます。

手動で停止するには、[設定(S)」⇒[コントロールパネル(C)]⇒[管理ツール]⇒[サービス]と進んでサービス一覧を表示します。

ReadyBoost サービスの停止(その1)

サービスの一覧の中から ReadyBoost 探してそれを右クリック ⇒ 出てくるコンテキストメニューの[プロパティ(R)]をクリック ⇒ [ReadyBoost のプロパティ]ダイアログの[スタートアップの種類(E):]を[無効]に設定 ⇒[OK]ボタンをクリックします。

ReadyBoost サービスの停止(その2)

PC を再起動すると無効になります。無効になっているか確認するには、USB メモリを挿入して、エクスプローラから当該ドライブのプロパティを開いた時、ReadyBoost の設定タブが無くなっていることで分かります。

(7) 結果

交換した結果ですが、アプリの起動はかなり速くなった感じがします。計ったわけではありませんが間違いなく早くなっていると思います。

SATA3 インターフェースに対応する最新のチップセットが乗ったマザーボード、最新の CPU、メモリと組み合わせれば、恐ろしいほど早くなったと感じるかもしれません。

ますます最新パーツで新しい PC を組みたくなってきました。経済的な問題を何とかしなければ・・・(笑)

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PC

秋葉原に行って SSD を買ってきました

by WebSurfer 2014年7月7日 14:45

7 月 5 日の土曜日に秋葉原に行ってきました。

秋葉原

もともと行く予定はなかったのですが、当日 AKB48 の個別握手会 が東京ビッグサイトで開催されていて、それに行ったついでに秋葉原に立ち寄ったというわけです。

電気街の PC ショップに行って、最近発売された CPU、マザーボード、ビデオカード、SSD などのパーツを見てきました。

ただ、今回は見るだけではおさまらず、以前から欲しいと思っていた SSD を買ってしまいました。

Crucial 512GB SSD

買ったのはマイクロン・ジャパンの Crucial ブランド MX100 シリーズ の CT512MX100SSD1 という容量 512GB の製品です。

価格はツクモパソコン本店で税込み 23,198 円でした。ちなみに、その時点での価格.COM での最安値は 23,180 円でした。

実は、2 年程前、SSD を買いに秋葉原まで行った にもかかわらず、買わずに帰ってきたという経緯があります。(笑)

その時は容量が 500GB 前後の SSD の価格は 3 ~ 5 万円ぐらいしてまして、それだけお金をかけてドライブだけ速くしてもあまり意味はなさそうだと考え直して買うのを止めました。

さらに、その後の円安の影響で SSD の価格が 2 ~ 3 割値上がりしたこともあって、しばらく買う気はしなかったです。

ところが、6 月になって、512GB モデルで実売価格が 2 万円台前半と格安なマイクロンジャパンの新型 SSD が発売になって、またまた購買意欲が湧いてきて、ついに買ってしまいました。

価格は上位モデルの M550 より 1 万円ほど安いのですが、シーケンシャルリードが 550MB/s、シーケンシャルライトが 500MB/s と性能はほぼ同じで、現時点では他社製品も含めて最もコストパフォーマンスが高いようです。

ただし、その分付属品は少なく、9.5mm 用スペーサー以外何もついていません。デスクトップ PC の 3.5 インチベイに取り付ける場合は変換マウンタ(必要があればケーブルも)を追加で購入する必要があります。

ちなみに、2 年ほど前に買った Intel 330 Series SSD には過剰なほど付属品が付いていました。まぁ、不要なものは付けないで、その分価格を安くしてもらった方が良いと思いますけど。

既存の HDD からのデーターの移行、PC 本体へのインストール作業はまだこれからです。完了したら詳細を書くつもりです。

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PC

「前しか向かねえ」個別@東京ビッグサイト

by WebSurfer 2014年7月5日 22:08

例の事件の影響でしばらく中断していた AKB48 の握手会ですが、7 月 5 日(土)の「前しか向かねえ」の個別握手会から再開されました。

「前しか向かねえ」個別握手会

先の記事 で書きましたように、小嶋真子さん(上の画像の一番手前のコ)、岩立沙穂さん、橋本耀さん、西野未姫さん、村山彩希さんの枠から劇場盤を購入していましたので、オマケで付いてきた握手券を持って、メンバーの皆さんの応援(?)に行ってきました。

入場の際の手荷物検査、金属探知機によるボディーチェックなどのセキュリティの強化の影響で、入場時にかなり混乱するのではないかと予想していましたが、セキュリティチェック用のゲート数が多く、ほとんど待たずにスムーズに入場できました。

その他、上の写真のようにメンバーとの間に高さ 1m 程度の柵が設けられたり、テーブルの幅が以前より倍ぐらい広くなったりしてました。でも、自分的には特に違和感はなかったです。握手・会話は今までどおりできましたし。

良くなった点もあります。例えば、(1) 握手券を持ってないと入場できない(以前は会場には無制限で入れた)ので混雑が緩和されたこと、(2) パティションで囲うのを止めて上の写真のようにしたので外からメンバーが見えること、(3) 正面からメンバーに向かって進んでいくので(以前は横にズレていく感じ)メンバーが笑顔で手を振って迎えてくれたりして自然な感じで始められること・・・などです。

これなら自分としては文句はないです。また行ってみようという気になります。個別握手会はこれでよさそうですが、問題は全国握手会と写メ会をどうするかでしょうね。

さて、以下に応援に行ったメンバーの写真をフォトギャラリー風にアップして、自分の独断と偏見に基づく勝手なコメントを書いておきます。サムネイル画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

小嶋真子 小嶋真子(こじま まこ)
今日は絶好調だったようで終始ニッコニコでした。何かいいことがあったのでしょうか?
彼女は最近の自分の期待の星です。特に、劇場に立ったときのアイドルオーラ全開の笑顔に惹かていれます。なので、頑張って彼女が出演する劇場公演のチケット抽選に応募しています。でも、当たらない。ホントに当たらないと言ったら当たらない。(涙)
加えて、外仕事が増えてきたためか劇場公演に出ないことも多くなってきています。そんなこんなで、チャンスが減ってきており、残念ながら去年の 10 月から劇場では会えてないです。でも、そんなことにめげて推し変するようなことはないですよ。(笑)
西野未姫 西野未姫(にしの みき)
今回応援に行った中では最年少で、まだ 15 才の中学生です。
以前、中学生に握手に行く奴はヘンタイとか言っていたような気がしますが、握手ではなく応援ということでカンベンしてください(汗)
最近は AKBINGO! などのメディアで、ヘタレキャラで目だっているようです。でも、バンジージャンプを飛べたんですよね。やっぱり、ここ一番の根性は人並み以上にあるように思います。
村山彩希 村山彩希(むらやま ゆいり)
彩希と書いて「ゆいり」と読みます。13 期生で 6 月 15 日に 17 才になりました。
左のサムネイルをクリックすると拡大画像が表示され、それには二人写ってますが、右の子が村山さんです。ちなみに、左は大和田南那さんです。
チーム 4 では実質キャプテンとしてチームを回しているそうです。
村山さんは色が白くてホントにカワイイ。もっとメディアに出てきて欲しい、と言うか、運営はもっとメディアに出して欲しいと思います。
橋本耀 橋本耀(はしもと ひかり)
もとチーム 4 のメンバーでしたが、先の大組閣で新チーム B に異動しました。
チームが変わったことで干されはしないかと心配していたのですが、新チーム B でスタメンになれて嬉しかったです。
自分的には小さくてカワイイ女の子っていう感じが好きです。
橋本さんには研究生およびチーム 4 時代の劇場公演で 10 回会ってますが、チーム B に異動した今では劇場で会うのはなかなか難しそうです。
PS: 写真の白い球状のものはケータリングで提供された綿菓子です。
岩立沙穂 岩立沙穂(いわたて さほ)
岩立さんは「やっほー、さっほー」の発声練習で有名です。
先日、味の素スタジアムで行われた選抜総選挙では 13 期では最高の 66 位になりました。
自分も味の素スタジアムでは発声練習(岩立さん曰く「本番」だそうですが)ができて嬉しかったです。握手会では、次は劇場でと約束(?)しましたが、劇場公演のチケット抽選がぜんぜん当たらない現況で、約束が果たせるのはいつになるのでしょう?(涙)
今日も思ったのですが、彼女はやっぱりオトナ。安定の良対応でした。握手会では最後に彼女のところへ行けば幸せな気分になって帰れると思いました。

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