2 月 25 日（土）の「僕の太陽」18:00 公演を見に行ってきました。「僕の太陽」公演を見るのは劇場に行き始めた 2012 年から通算 24 回目になります。

出演者は上の画像のとおりでした。画像は公演の途中で撮影して終演後に販売されている記念写真です。ポーズは「2 月の 2」だそうです。

メンバーの名前は、前列左から北澤早紀(23)・長友彩海(24)・永野恵(11)・石綿星南(20)、後列左から下口ひなな(19)・市川愛美(19)・黒須遥香(31)・湯本亜美(17) です。

上の名前の横の ( ) 内の数字は劇場公演を見せてもらった回数です。キャッチフレーズ「会いに行けるアイドル」に会える場所 AKB48 劇場で会えたということで勝手にこだわってカウントしている次第です。

ちなみに、本日現在 1 位は黒須遥香さん 31 回、2 位は小林蘭さん 27 回、3 位は道枝咲さん・長友彩海さん 24 回、5 位は北澤早紀さんさんで 23 回となっています。

例の公演前の痺れるイベント「ビンゴによる入場順の抽選」ですが今回は 4 順でした。ビンゴは自分の鬼門だったのですが、今年は 4 順 ⇒ 6 順 ⇒ 4 順と 3 回続けて良い結果。そのうち反動で優勝したりするのではないかとビビってます。（汗）

今日のキャンセル待ち状況も書いておきますと、事前キャンセルは 6 名、対内の呼び出しは自分が聞いていた限りですが 25 番まででした。対外は不明です。

セットリストは以下の通りです。M05 ～ M09 のユニット曲には曲名の横の（　）内に担当メンバーの名前を書いておきます。

• M01: Dreamin' girls
• M02: RUN RUN RUN
• M03: 未来の果実
• M04: ビバ！ハリケーン
• M05: アイドルなんて呼ばないで（永野・長友・石綿・北澤）
• M06: 僕とジュリエットとジェットコースター（湯本・市川・黒須）
• M07: ヒグラシノコイ（下口・北澤）
• M08: 愛しさの defense（長友・永野・市川）
• M09: 向日葵（石綿・下口・湯本・黒須）
• M10: 竹内先輩
• M11: そんなこんなわけで
• M12: デジャビュ
• M13: 夕日を見ているか？
• EN1: Lay down
• EN2: BINGO!
• EN3: 僕の太陽

劇場公演では 2 月 14 日からコール・ミックス等の声出し応援が解禁されました。（新型コロナ対策で 2020 年 9 月 3 日から禁止されていた）

おかげさまで久々に劇場で思いっきり叫んでこれました。コール・ミックスの無い公演より少なくとも倍は盛り上がれたような気がしています。でも、のどが痛い。（笑）

以下に、出演者の皆さんが公演当日撮影して自分のツイッターにアップしてくれた画像を借用して貼っておきます。

市川愛美・湯本亜美

15 期生でチーム K 所属の市川愛美さん（左）と湯本亜美さんです。

いつもの通りダンスパフォーマンスが光っていた市川さん。今日は市川さんを応援するためウチワを持って行きました。ウチワは見えたと思います・・・・が、あの距離からですとウチワを持っているのはキモヲタだと分かるので、実は応援にはなってなくて、単なる自分の自己満足かもしれません。（笑）

最近キレイさが上昇中で気になっている湯本さん。髪型をいろいろ工夫していて、女性のファンが増えたそうです。彼女のツイッターに「"あみちゃん" コールでお願いしますねっ！」と書いてあったので、20 回ぐらいは「あみちゃ～～ん」って叫んできました。ウチワと違って誰が叫んでるか分からないので、少しは応援になったのではないかと思います。

長友彩海・永野恵・湯本亜美

左から順に 16 期生でチーム 4 所属の長友彩海さん、ドラフト 3 期生でチーム B 所属の永野恵さん、15 期生でチーム K 所属の湯本亜美さんです。

長友さんは美人。研究生時代から何度も劇場公演を見せてもらっていて、今回で劇場で会えた回数 24 回で 3 位となりました。

永野さんに会えたのは 2021/11/19 の Reset 公演以来です。髪の色が変わったためかその時とはかなり印象が変わった感じでした。最初は誰だか分からなかったのは内緒です。（汗） 3 月 22 日に卒業予定とのことです。

永野恵・北澤早紀

左から永野恵さん、13 期生でチーム B 所属の北澤早紀さんです。

北澤さんには自分が初めて劇場に入れた 2012 年 7 月の研究生「RESET」公演から公演を見せてもらっています。今日は久々に自己紹介でキャッチフレーズ「夢は大きく、志は高～く!　・・・」の「高～く」を一緒に言えたのが嬉しかったりしています。

以上、今年 3 回目の劇場公演でした。

出演したメンバーの皆さん、公演をサポートしているスタッフの皆さん、劇場公演を見せていただきありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

コール解禁後の公演ということで、場内にいるときの「生きているって感じがする」のと、帰路につく頃の「あれは夢だったのか」という感覚との落差が今日は特に最高でした。（笑）