8 月 17 日（水）の「僕の太陽」18:30 リバイバル公演に二本柱枠で当選しましたので行ってきました。7 月 22 日（金）に続いてこれで 2 回目です。

3 日前の個別握手会で、村山彩希さんに「また来てね」と言われて「また行きます」と答えたのが叶ったのでしょうか？（笑）　何にせよ、前回から 1 ヶ月経たないうちに村山さんにまた劇場で会えたのが嬉しかったです。

さて、チケット抽選に当選して劇場に行けることになりましたが、劇場ではビンゴマシンによる入場順の抽選という痺れるようなイベントが待ち受けています。これがなければ劇場に行った気がしないほど楽しみなイベントです。（ウソ）

で、今回の結果ですが優勝こそ逃したものの何と 24 順目。前回の 1 順目との落差が大きすぎです。（涙）　前々回まで 5 回連続で 20 順目以降と不調続きで、前回やっと運が回ってきたと思ったのですが、また元に戻ったような気がします。（汗）

今日の公演の出演者は以下の画像の通りでした。画像は公演の途中で撮影して終演後に 300 円で販売されている記念の写真です。自分が一番カワイイと思うポーズをするということで撮ったはずなのですが、後列の 13 期の皆さんが・・・（汗）

名前は、1 列目左から達家真姫宝(5)・西川怜(初)・飯野雅(4)・久保怜音(初)・横島亜衿(3)、2 列目左から市川愛美(5)・佐藤妃星(3)・田北香世子(4)・馬嘉伶(初)、3 列目左から村山彩希(15)・梅田綾乃(12)・相笠萌(12)・北澤早紀(15)・鈴木まりや(3)・竹内美宥(2)・阿部マリア(4) です。

名前の横の ( ) 内の数字は、「会いに行くアイドル」に会いに行く場所 AKB48 劇場で、今までに何回会えたかの回数です。台湾からの留学生の馬嘉伶さん、第二回ドラフト会議で入った久保怜音さん、西川怜さんには初めて劇場で会えました。

セットリストは以下の通りで、7 月 22 に観た「僕の太陽」公演と同じです。ただしメンバーのポジションは前回と違い、久保怜音さんが村山彩希さんに代わってセンターを務めたのが大きな違いでした（この公演は村山さんと久保さんがタブルスタンバイ制のセンター）。ユニット曲の担当メンバーは（　）内に書いておきます。

• M01: Dreamin' girls
• M02: RUN RUN RUN
• M03: 未来の果実
• M04: ビバ！ハリケーン
• M05: アイドルなんて呼ばないで（久保・馬・佐藤・田北）
• M06: 僕とジュリエットとジェットコースター（北澤・阿部・西川）
• M07: ヒグラシノコイ（竹内・横島）
• M08: 愛しさの defense（相笠・飯野・村山）
• M09: 向日葵（梅田・市川・達家・鈴木）
• M10: 竹内先輩
• M11: そんなこんなわけで
• M12: デジャビュ
• M13: 夕日を見ているか？
• EN1: Lay down
• EN2: BINGO!
• EN3: 僕の太陽
• EN4: 光と影の日々

今日は立見の後ろの方ながら、センターに抜擢された久保怜音さん、別のポジションに立って久保さんをサポートした村山彩希さん他のメンバーのパフォーマンスは十分観ることができました。

グループの枠がないリバイバル公演ということでポジションの自由度が高く、センターや他のポジション担当をいろいろ変えられるというのは、新人を抜擢してチャンスを与えるのになかなか良いやり方じゃないかと思った次第です。

以下に村山彩希さん、今回初めて劇場で会った久保怜音さん、西川怜さん、馬嘉伶さんの画像（DMM.com からダウンロードした公演のビデオから借用したもの）を貼って勝手なコメントを書いておきます。

村山彩希

村山彩希さんはチーム 4 所属、1997/6/15 生まれの 19 歳です。初めて劇場で会ったときはまだ 15 歳だったのですが、月日の経つのは早いなぁ・・・（汗）

今日はセンターではなかったものの存在感がありました。推し増幅は、まぁ、多少入っているかもしれませんが、自分の目には一番光って見えたのは確かです。

お見送りで「ゆいりー、最高！よかったよ」と声をかけてきました。あ、そうそう、公演のアンケートではもちろん村山さんを MVP にしておきました。

久保怜音

久保怜音さんは 2003/11/20 生まれの 12 歳。第二回ドラフト会議で AKB48 に入り、現在チーム K に研究生として所属しています。

今日の公演ではセンターを務めました。リバイバル公演とは言え研究生をセンターにするのは大抜擢ではないかと思います。

最近成長著しいという噂を聞いていましたがホントでした。第二回ドラフト会議は現場で見てましたがあの時とは大違い。選ばれるにはそれなりの理由があるようです。今日はセンターでキラキラ輝いてました。

彼女は何か持っているような気がします。素人の自分が言うことですからあてにらないかもしれませんが、素人にもそう感じさせるものがあるということで、今後の成長を注目したいと思います。

西川怜

西川怜さんは 2003/11/25 生まれの 12 歳。久保さんと同じく第二回ドラフト会議で AKB48 に入り、チーム B に研究生として所属しています。

西川さんもドラフト会議の時とは大違い。当時は自分の目には子供にしか見えなかったのですが、今日劇場で会って認識を改めました。（汗）

小学生から中学生になったことに加えて、AKB48 のメンバーとして活動しているという環境の影響もあってか、成長のスピードは目を見張るものがあるようです。

馬嘉伶

馬嘉伶（マ・チャリン、Ma Chia-Ling）さんは 1996/12/21 生まれの 19 歳です。

2015 年の AKB48 台湾オーディションに合格して留学生として来日、2016 年 2 月に正規メンバーに昇格し現在チーム B に所属しています。

初めて見た印象はとにかく「カワイイ」。年齢的には今日の公演メンバーの中でもおねえさんの方になるのですが、15 歳ぐらいにしか見えなかったです。

劇場公演への出演の機会も増えているようで、今後の更なる活躍を期待しています。

・・・というわけであっという間に劇場公演は終わってしまいました。やっぱり劇場公演は最高 ⇒ 是非また観たい ⇒ でも、そう簡単には当たらない ⇒ だから余計観たくなる ⇒ 落選の嵐に心折れかけた頃に当たる ⇒ 最初に戻る・・・というスパイラルにはまっているようです。（笑）

それはともかく。出演したメンバーの皆さん、公演をサポートしているスタッフの皆さん、今日は劇場公演を観せていただきありがとうございました。近いうちにまた観せてもらえるよう、自分はチケット抽選の応募を頑張ることにします。