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舞台「マジすか学園」

by WebSurfer 2015年5月15日 16:53

舞台「マジすか学園」のポスター

5 月 14 日(木)から 19 日(火)渋谷の AiiA Theater Tokyo において、AKB48 メンバーが出演する「マジすか学園 ~京都・血風修学旅行~」という舞台が行われています。

去年の 9 月に行われた ミュージカル AKB49 恋愛禁止条例 と同様に、小嶋真子さんほか、自分の推しメン・注目メンが多数出演するということで、2 日目の昼公演を見に行ってきました。平日だというのに。しかも昼間の 13:00 開演の舞台なのに。(汗)

AKB48 のメンバーが演じますので歌とダンスも含まれていて、舞台というよりはミュージカルと言った方がいいかもしれません。

ストーリーは、「マジすか学園」という TV ドラマが元になっており、概略以下の通りです。

馬路須賀女学園(マジ女)の「最強武闘集団ラッパッパ」四天王の一人ゲキカラ(松井玲奈)が少年院を出所。ゲキカラの帰りを待っていたラッパッパ部長のおたべ(横山由依)はゲキカラを自分の故郷の京都への修学旅行に誘う。

京都には昔おたべが通っていた壬生尾土高校があり、おたべが自分たちを裏切ったと恨む元同級生の近藤(中西智代梨)、土方(永尾まりや)、沖田(岡田奈々)が率いる「軽音楽部・デンデケ」が待ち構えていた。

デンデケは、おたべとマジ女たちに因縁をつけて襲い掛かったが、ゲキカラにあっさり返り討ちにされてしまう。

そこで、デンデケは金の力で「最強中学生」のカミソリ(小嶋真子)とゾンビ(大和田南那)を用心棒に雇うなどして復習を企てる。

ゲキカラとおたべの知られざる過去が徐々に明らかになる中、ついに、雪の京都を血に染める死闘の火蓋が気って落とされる・・・という感じです。

出演者は以下の写真の通りです。水色の衣装を着ているのがデンデケ部員役です。

舞台「マジすか学園」の出演者

名前と配役は、上の写真の前列左から、小嶋真子 (カミソリ)、松井玲奈 (ゲキカラ)、横山由依 (おたべ)、大和田南那 (ゾンビ)。

2 列目左から、永尾まりや (土方)、大島涼花 (サンカク)、高橋朱里 (ボテ)、田野優花 (ガッツ)、川本紗矢 (オオイリ)、中西智代梨 (近藤)。

3 列目左から、飯野 雅 (シンパチ)、梅田綾乃 (ハジメ)、西野未姫 (瓜坊)、岡田奈々(沖田)、武藤十夢 (サーノ)、谷口めぐ (ヘコ) です。

上の写真には写ってないですが、看守・母親等の重要な役で、女優の小林美江さんも出演しています。

加えて、アンサンブルとして、アイドル劇団エピソード 10 など複数の劇団から、石井玲歌・川北有紀・黒川 楓・小松南風季・佐藤ありす・品川絢華・甚古 萌・諏訪部絢華・中澤梨乃・新本明恵・早川愛結・福井こころ・三谷夏果・森川奈津美・森さゆり・吉留明日香・吉野めぐみ、の 17 人が出演しています。(石井さん、佐藤さん、中澤さんはミュージカル AKB49 恋愛禁止条例ではアンダーを勤めた人です)

今回の自分の席ですが、4 列目のほぼ中央で、ステージはAKB48 劇場並みの至近距離というラッキーな位置でした。実際、下の写真のような感じに見えます。

ただ、後で思ったのですが、近すぎて全体が見づらく、舞台演劇を見るにはもう少し距離があった方がよさそうです。演劇ではなくてアイドルを見るならベストな位置ではありましたが。

カミソリとゾンビ

アイドルとしての公演を見に行ったわけではないはずですが、カミソリ、ゾンビ役の小嶋真子さん、大和田南那さんの笑顔とアイドルオーラはやはりいつものように最高でした。(推しメン増幅が多分に入ってます)

舞台の演技ということで印象に残ったのは、やはり、ゲキカラ役の松井さんです。鬼気迫るものを感じました。他には、おたべ役の横山さんはもちろん、ガッツ役の田野さん、デンデケ土方役の永尾さんも印象に残ってます。中でも永尾さん、失礼ながらあんなにうまいとは思ってなかったです。(汗)

素人が言うのはおこがましいのを承知で、一つだけ勝手な意見を言わせていただけると、アクションシーンがちょっと多すぎるのが気になりました。アクションシーンを少し減らしてストーリー展開に時間を使ったほうがよかったような気がします。

例えば第 2 幕の終わりの方のあたり。

デンデケが、おたべに、傷害事件をでっち上げてゲキカラを刑務所送りにするという脅しをかけた。それを止めさせるため、おたべが止むを得ずデンデケに寝返ったというような設定になっていました。

なので、単純にゲキカラがおたべを取り戻しに行けばいいという話ではないですよね。と言って、デンデケを説得して解決するなんて話にもならないし。

結局、ゲキカラは行くしかないのですが、その前に・・・ヤンキーは絶対仲間を見捨てない。でも、行けばおたべの気持ちを裏切ることになる。行かなければ仲間を見捨てることになる・・・というような、ゲキカラの心の葛藤や、そのあたりをマジ女の仲間が理解するという過程があったはずです。

アクションシーンを少し減らして、その分、ゲキカラの心の葛藤などの過程の演技を入れたらどうかなと思ったしだいです。

それが少なかったので、ゲキカラがおたべと一緒になってデンデケを倒すというアクションシーンばかりが目立ってしまったという感じがしてます。

さらに勝手なことを言わせてもらえれば、乱闘の結果ゲキカラが刑務所送りになって、再びおたべとゲキカラとの別れがあったら、もっと納得できるストーリーになったような気がします。

で、別れるときにおたべが「お前がどこへ行こうと何をしようとお前は私の友達だ!」(映画「狼と踊る男」より)というようなセリフを言ってエンディングになったら、最高に感激できたのではないかと個人的には思っています。

あと、カミソリとゾンビは準主役扱いだったようですが、それならもうちょっと出番とセリフが多くても良かったのではと思いました。ストーリーとしても、負けそうになって逃げ去って終わりにするのでなく、ゲキカラのマジに影響されるなどでマジ女側に寝返って、最後のアクションシーンに加わるとかして欲しかったです。まぁ、それは自分の推しメン小嶋真子さんがカミソリ役を演じたからなんですが。(笑)

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AKB48

AKB48 単独コンサート@SSA

by WebSurfer 2015年3月26日 23:01

昨日 (3/25) のヤングメンバー公演に続いて、同じさいたまスーパーアリーナで行われた「AKB48春の単独コンサート~ジキソー未だ修行中!~」というコンサートに行ってきました。平日なのに。しかも 13:00 開演なのに。(笑)

AKB48 単独コンサート@SSA

上の画像は自分の席から写したステージです。30,000 人ぐらい入れるスタジアムモードで、400 レベルの天空席から見るとこんな感じになってしまいます。

メンバーが外周ステージに来てくれればそれなりに見えると思われるかもしれませんが、照明が悪くて逆光になってしまい、メンバーの顔はよく見えませんでした。(涙) 昨日もそうだったんですけどね。当然それを知っていながら何も改善しない責任者、出て来いって感じです。

セットリストは以下の通りでした。自分が買ってない 6th アルバムの通常盤やシングル通常盤のカップリング曲(即ち、知らない曲)が多かったのは残念でした。ユニット曲もほとんどなかったですし。

  • M00: Overture
  • M01: フライングゲット (22nd)
  • M02: 従順な Slave (38th c/w)
  • M03: 希望的リフレイン (38th)
  • M04: 昨日よりもっと好き (35th c/w)
  • M05: 春の光 近づいた夏 (39th c/w)
  • M06: Oh! Baby! (6th アルバム, Team A)
  • M07: 胡桃とダイアローグ (19th c/w, Team A)
  • M08: Conveyor (6th アルバム, Team K)
  • M09: スクラップ&ビルド (28th c/w, Team K)
  • M10: To go で (6th アルバム, Team B)
  • M11: 正義の味方じゃないヒーロー (28th c/w, Team B)
  • M12: 涙は後回し (6th アルバム, Team 4)
  • M13: 目を開けたままのファーストキス (38th c/w, Team 4)
  • M14: 挨拶から始めよう (39th c/w, Team 8)
  • M15: 制服の羽根 (38th c/w, Team 8)
  • M16: アイドルはウーニャニャの件 (ニャーKB with ツチノコパンダ)
  • M17: マジすか Fight (39th c/w)
  • M18: ヤンキーロック (39th c/w)
  • M19: マジスカロックンロール (15th c/w)
  • M20: 友達でいられるなら (6th アルバム)
  • M21: UZA (28th, ヤング vs レジェンドメンバーのストリート風ダンス対決)
  • M22: Green Flash (39th)
  • M23: 履物と傘の物語 (39th c/w)
  • M24: LOVE修行 (31st c/w, 9 期メンバー)
  • M25: 少女たちよ (3rd アルバム)
  • M26: 言い訳 Maybe (13th)
  • M27: 涙サプライズ! (12th, ケーキ登場、渡辺麻友の誕生日祝い)
  • M28: 君のことが好きだから (14th c/w)
  • M29: ヘビーローテーション (17th)
  • M30: 桜の花びらたち (A1)
  • EN1: 僕たちは戦わない (40th)
  • EN2: コケティッシュ渋滞中 (SKE 17th, SKE 選抜)
  • EN3: Don't look back (NMB 11th, NMB 選抜)
  • EN4: 12 秒 (HKT 5th, HKT 選抜)
  • EN5: 愛の存在 (6th アルバム)
  • EN6: ひこうき雲 (A5)
  • EN7: ここがロドスだ、ここで跳べ! (6th アルバム)

以下にいくつかの画像と勝手なコメントをアップしておきます。

M01: フライングゲット

フライングゲット

ステージで宙吊りになっているゴンドラの中にいるのは小嶋陽菜さんで、彼女の DJ 風のメンバーの紹介(一部の選抜のみ)から、最初の曲「フライングゲット」でコンサートが始まりました。

(上の画像はひょっとしたら「フライングゲット」ではなくて次の「従順な Slave」かもしれません。(汗))

M08: Conveyor

チーム K

上の画像は推しメンの小嶋真子さん(上の画像の左端)が所属するチーム K が Conveyor を披露しているところです。

Conveyor というのは AKB48 の 6 番目のアルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」の通常盤 Type A に含まれている曲です。

自分は 劇場盤 は買ったのですがその中にはこの曲は含まれておらず、今日初めて聞きました。なので、メンバーもよく見えない天空席で知らない曲を聞くという二重苦(?)状態でした。(汗)

劇場公演ならセットリストは事前にわかるので予習して行けますが、コンサートではそれはできないので、AKB48 の楽曲を全部知っているわけではない自分としてはお手上げです。(笑)

M16: アイドルはウーニャニャの件

ニャー KB with ツチノコパンダ

M16 は今日のコンサートでは数少ないユニット曲の一つでした。(唯一だったかも)

このユニットは、ニンテンドーのゲーム「妖怪ウォッチ」と AKB48 がコラボレーションするため作ったもので、「ニャー KB with ツチノコパンダ」という名前だそうです。

メンバーは、上の画像で左から、木﨑ゆりあさん、川栄李奈さん、島崎遥香さん、加藤玲奈さん、小嶋真子さん、宮脇咲良さん、松井珠理奈さんの 7 人です。

今年の 1 月からテレビ東京系でアニメ版が放映されているそうで、今日はそのエンディングに使用されている「アイドルはウーニャニャの件」という曲を披露してくれました。

MC: 公式む Chu!対決

MC での「む Chu!」対決

昨日の「ヤング」コンサートで発表された新ユニット「でんでんむ Chu!」と、2013 年に結成されたユニット「てんとうむ Chu!」のメンバーによる MC「公式む Chu!対決」のシーンです。

上の画像に写っているのは、左から「てんとうむ Chu!」の朝長美桜さん、「でんでんむ Chu!」の大和田南那さん、谷口めぐさんです。

自分的には、この先「てんとうむ Chu!」と「でんでんむ Chu!」が両方とも推されて、メディアへの露出などが増えることを期待しているのですが・・・

・・・ということで、AKB48 の春のコンサートが終わりました。コンサートでは、他にも緊急告知とかで「チーム 8 選抜新ユニット結成」「40th シングル選抜発表」「人事異動」があったんですが、そこまで書く気力がなくなってきたので割愛します。(笑)

次に自分が参加を予定している AKB48 関係のコンサートは 4 月 3 日のチーム 8 公演です。会場が東京ドームシティホールなので今回のような天空席はなく、今度こそはメンバーがよく見えることを期待しています。

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AKB48

「希望的リフレイン」個別@パシフィコ横浜

by WebSurfer 2015年1月6日 23:03

1 月 6 日に行われた AKB48 の 38th シングル「希望的リフレイン」劇場盤の発売記念イベント(サイン会&個別握手会)に行ってきました。下の画像は、JR 桜木町駅から会場のパシフィコ横浜へ歩いていく途中で撮った写真です。

桜木町駅から会場へ

先の記事 38th シングル「希望的リフレイン」 で書きましたが、劇場盤を買うとオマケ(?)でイベント参加券が付いてくるので、それを持って推しメン・注目メンの応援に行ってきたというわけです。

今回は誰の応援に行ったかと言えば、以前からの推しメン・注目メンである小嶋陽菜さん、小嶋真子さん、岩立沙穂さん、村山彩希さんに加えて、最近注目している川本紗矢さん、大和田南那さんでした。

例によって、応援に行ったメンバーの写真と、自分の独断と偏見に基づく勝手なコメントを書いておきます。画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

小嶋陽菜 小嶋 陽菜(こじま はるな)
小嶋さんは自分の一推しです。AKB48 に興味を持ち始めた頃からずっと推してます。
今日も安定の握手対応でした。9 年も握手会をやってるオトナですから、相手が自分のようなキモオヤジであろうと動じることはないのでしょう、たぶん。
キレイと言われるのは耳タコだと思うのですが、「相変わらずキレイですね」と言ったら少し笑顔が増したような感じでした。小嶋さんでもそう言われて悪い気はしないのかもしれません。今度他のメンバーにも試してみようと思っています。(笑)
同期の高橋みなみさんが今年末で卒業を発表しており、小嶋さんも卒業のタイミングを考えているような感じですが、少しでも長く AKB48 にいて欲しいと思ってます。
小嶋真子 小嶋 真子(こじま まこ)
研究生時代から何度か見せてもらった劇場公演での笑顔とアイドルオーラにやられて以来、もう 2 年ぐらいずっと推しています。
ただ、何故か劇場公演のチケット抽選にはめったに当選しなくなってしまい、AKB48 劇場ではもう一年以上会えてないですけど。もともと「会いにいけるアイドル」に会う場所は劇場のはずだったんですが・・・(涙)
しょうがないので握手会で会ってきました。ただ、今日はちょっとお疲れだったようで、笑顔が少ない感じでした。もともと握手会はあまり得意ではないのかも。やはり、彼女が一番輝いて見えるのは劇場公演のようです。
でも、まぁ、人気が上がるにつれて劇場で会える機会が減るのはやむを得ないですね。この際ですから、超選抜並みにめったに劇場公演に出られなくなるぐらい、今年はもっともっと飛躍できるよう期待してます。
岩立沙穂 岩立 沙穂(いわたて さほ)
岩立さんと最初に会った(=劇場公演を見た)のは 2012 年 7 月の AKB48 劇場での研究生による RESET 公演でした。
あれから 2 年半以上が経って、岩立さんは現在大学 2 年生。AKB48 としての活動と学業と両立させるのは相当大変だと思いますが、それが可能なのは毎日が充実していてモチベーションが高いからなのでしょうね。
今年は成人式を迎えるはずです。去年は総選挙でランクイン、じゃんけん大会では 4 位という活躍ぶりでしたが、今年は更なる飛躍の年となるよう祈ってます。
握手会では彼女のところへ行けば幸せな気分になって帰れますが今日もそうでした。いつも有難う!
村山彩希 村山 彩希(むらやま ゆいり)
村山さんは 1997 年 6 月生まれの 17 歳です。岩立さんと同期の 13 期生で、初めて会った(=劇場公演を見た)のも同じく RESET 公演でした。
写真で両手にリンゴを持っているのは、キャッチフレーズの「真っ赤なゆいりんご」から来ているのだと思います。一時期、恥ずかしがってキャッチフレーズはやってくれなかったのですが、何故か最近復活させたようです。
村山さんも握手会で自分を幸せな気分にさせてくれる数少ないメンバーの一人です。自分のようなキモオヤジに対する耐性が高いというのは、アイドルとして重要な資質の一つだと勝手に思ってます。(笑)
自分ような貧乏人は超々微力ではありますが、これまで同様に応援していくつもりです。
川本紗矢 川本 紗矢(かわもと さや)
川本さんは 2013 年 11 月のドラフト会議で AKB48 チーム B から指名されたドラフト生の一人です。
先の ドラフト会議の記事 で書きましたが、初めてドラフト生を見た時から川本さんには注目していました。
その記事には「一年後ぐらいには自分の目が正しかったかどうかが分かる」と書きましたが、結果を見ると自分の目は節穴ではなかった・・・というより、節穴の自分にも分かるぐらい光るものを当時から持っていたようです。(笑)
去年は、ミュージカル AKB49 恋愛禁止条例 への出演、じゃんけん大会 での準決勝進出、そして 38th シングル「希望的リフレイン」での選抜メンバーへの抜擢と急上昇で伸びてきました。今年も更なる飛躍を期待しています。
大和田南那 大和田 南那(おおわだ なな)
大和田さんは 15 期生で、13 期、14 期と共に研究生時代から劇場公演に出ることが多かったこともあって、デビュー当時から注目してきたメンバーの一人です。
特に、去年の 9 月に行われたミュージカル AKB49 恋愛禁止条例で、ヒロインの吉永寛子役を演じた あたりから自分的に注目度が急上昇中です。
まだ中学生だし、握手会は苦手らしいという噂があったので今まで遠慮(?)していたのですが、大和田さん曰く今年は握手会を頑張るとのことでしたので行ってきました。
自分の前に並んでいたファンが女の子だったので、直後のキモオヤジ(自分のこと)はその反動で塩をもらうかなと思ってましたが、書初め(拡大画像を参照)どおり「超神対応」でした。
直近で見た大和田さんの笑顔は反則なぐらいカワイイ。やっぱり誰が何と言おうと「カワイイは正義」はホントだと思った次第です。(笑)

さて、次の AKB48 の握手会関係のイベントは 2 月 14 日予定の大写真会です。これは、去年の 5 月の 「次の足跡」大写真会@パシフィコ横浜 の続きで、もともと 6 月開催予定だったものが例のノコギリ事件の影響で延期になったものです。

安全対策でメンバーとは結構大きなテーブルをはさんでの撮影になるそうです。前回のような写真は期待できないですが、まぁ、しょうがないですね。

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