5 月 18 日（水）の「僕の太陽」公演にモバイル会員枠で当選したので AKB48 劇場に見に行ってきました。

出演者は上の画像のとおりで、名前は 1 列目左から佐藤妃星(8)・谷口めぐ(4)・市川愛美(12)、2 列目左から下口ひなな(8)・黒須遥香(20)、3 列目左から茂木忍(16)・岡田梨奈(13)・石綿星南(13) です。

名前の横の ( ) 内の数字は AKB48 劇場で今までに何回会えたかの回数です。昔のキャッチフレーズ「会いに行けるアイドル」に会う場所は劇場ということで勝手にこだわってカウントしている次第です。（笑）

茂木さん、谷口さん、市川さん、佐藤さん、黒須さんには久しぶりに劇場で会えました。特に茂木さんは 2016/05/25 の「イヴはアダムの肋骨」公演以来でなんと約 6 年ぶり。懐かしいと言うのはちょっと違うかもしれませんが、そんな感じです。

恒例の公演前の「ビンゴマシンによる入場順の抽選」もついでに書いておくと今回は 17 順という結果。（涙）　前回は 7 順という良い結果だったのでその反動が来たのかも。

セットリストは以下の通りです。M05 ～ M09 はユニット曲なので曲名の横の（　）内に担当メンバーの名前を書いておきます。

• M01: Dreamin' girls
• M02: RUN RUN RUN
• M03: 未来の果実
• M04: ビバ！ハリケーン
• M05: アイドルなんて呼ばないで（佐藤・石綿・谷口・市川）
• M06: 僕とジュリエットとジェットコースター（茂木・岡田・黒須）
• M07: ヒグラシノコイ（下口・市川）
• M08: 愛しさの defense（谷口・佐藤・岡田）
• M09: 向日葵（石綿・下口・茂木・黒須）
• M10: 竹内先輩
• M11: そんなこんなわけで
• M12: デジャビュ
• M13: 夕日を見ているか？
• EN1: Lay down
• EN2: BINGO!
• EN3: 僕の太陽
• EN4: 元カレです (59th)

2017 年 2 月以来約 5 年ぶりに「僕の太陽」公演を見せてもらいました。「僕の太陽」公演は自分が劇場に行き始めたころに 13 期、14 期研究生に何度も見せてもらって思い入れが深い公演なのです。

今日はつい先日「何回だって恋をする」公演を見せてもらった岡田さんを応援しようとウチワを持っていきました。自分の席が立ち見の後ろの方だったので公演中は見えなかったと思いますけど。（涙）

お見送りで見せてサムズアップサイン（パフォーマンスが良かったと言ったつもり）をしたら岡田さんもサインを返してくれました。それが今日は一番嬉しかったりしています。

正気（？）に戻って考えると我ながらチョロいと思ったりしますが、そう思ったら楽しくないのでなるべく正気に戻らないようにしています。（笑）　岡田さん、ありがとう！　次もよろしくお願いします。

以上、あっという間に終わってしまった劇場公演でした。祭りの後の寂しさみたいなものを感じます。でも、メンバーの皆さんから元気をもらえたのでしばらくは自分の平凡な日々を頑張れそうです。

出演したメンバーの皆さん、公演をサポートしているスタッフの皆さん、今日は劇場公演を見せていただきありがとうございました。近いうちにまた見せてもらえることを期待して、自分は今後もチケット抽選の応募を頑張ることにします。

AKB48 の 55 番目のシングル「ジワる DAYS」の劇場盤が届きました。下の画像はジャケットをスキャナで撮ったものです。

HKT48 の指原莉乃さんが近々卒業ということでこの曲のセンターを務めています。上のジャケットに写っているのが指原さんです。

残念ながら自分の推しメンは「ジワる DAYS」の選抜メンバーには含まれていません。ただし、通常盤のカップリング曲に村山彩希さんと行天優莉奈さんが選ばれています。

劇場盤の内容はいつもの通り CD 1 枚のみで、「ジワる DAYS」にカップリング 2 曲を加えて以下の 3 曲が収録されています。

1. ジワる DAYS
2. 私だってアイドル（指原莉乃 卒業ソング）
3. 屋上から叫ぶ（Sucheese）

Sucheese（すちーず）というのは何かというと、ドラフト 3 期生の矢作萌夏さんの口癖「すち」から誕生した新ユニットだそうです。デビューから約一年でカップリングセンター・ソロコン・選抜・写真集と運営は矢作さんに AKB48 の命運を託しているって感じがします。（汗）

以下に CD に付いてきた写真を貼っておきます。写真は選べるわけではなくランダムで買った CD の枚数分同梱されてきます。

小田えりなと佐藤栞

小栗有以と下尾みう

矢作萌夏と谷口めぐ

劇場盤には写真のほかに個別握手会の参加券が付いてます。要するに CD を購入したメンバーに会いに行けるというものです。

誰の枠から購入したかというと、今回は、行天優莉奈さんと髙橋彩音さんです。イベントなどで顔を見たりすると、買いたくなってしまうんですよね。（笑）

10 月 28 日（日）に、日本青年館ホールで上演された、AKB48 のメンバーが出演する舞台「マジムリ学園」の千秋楽公演を見に行ってきました。

出演メンバーは以下の画像のレギュラー 17 名に、日替わりのゲスト 1 名とアンサンブル 5 名が参加しています。

上の画像のメンバーの名前は、前列左から岩立沙穂、佐々木優佳里、横山由依、小栗有以、岡田奈々、福岡聖菜、倉野尾成美、向井地美音、2 列目左から馬嘉伶、神志那結衣、谷口めぐ、小田えりな、岡部麟、3 列目（後ろで立っている人）左から太田奈緒、武藤十夢、髙橋彩音、山内瑞葵です。

画像には写ってませんが、今日のゲストとして矢作萌夏、アンサンブルで小川鈴花、齋藤智美、月見心、船橋来菜、矢尻真温が出演しています。（アンサンブルの皆さんは AKB48 のメンバーではありません）

さらに、グッズ販売のお手伝いとして、今日は佐藤美波、浅井七海、吉橋柚花の 3 名が参加しています。（劇には出演しませんでしたが、最後の挨拶とミニライブに出演）

この舞台は、AKB48グループ出演のドラマ「マジすか学園」シリーズとして、2018 年 7 月より日本テレビで放送されたドラマ「マジムリ学園」の舞台版です。「ドラマで描かれる"小さな世界の革命の物語"が、この秋、舞台上によみがえる！」というキャッチフレーズで 10 月 19 日から 28 日まで日本青年館ホールで上演されました。

TV 版のストーリーや登場人物の相関図などは左に日本テレビのサイトへリンクを張っておきましたので、そちらを見てください。

内容は TV 版と同様に嵐ヶ丘学園と荒地工業高校の生徒が繰り広げる物語で、TV 版から続投の小栗さんと今回の舞台から参戦となった岡田さんをＷ主演とし、TV 版では男子生徒主体だった荒地工業高校の配役を AKB48 のメンバーに入れ替えています。

初日から数えて 12 回目の公演ということで、メンバーの皆さんは演技に余裕が出てきたのか、アドリブのセリフも入っていたように思います。

最近、何故か席には恵まれているようで、今回は 1 階 5 列目のほぼ中央という良席でした。おかげさまで、メンバーの皆さんの熱演を間近で見ることができ、満足度は高かったです。

以下に、メンバーのツイッター等から借用した画像などを貼って勝手なコメントを書いておきます。

荒地工業高校と親衛隊

上に TV 版での荒地工業高校の配役を AKB48 のメンバーに入れ替たと書きましたが、上の画像の後列が荒地工業高校の面々です。

前列は嵐ヶ丘学園の生徒会の親衛隊のメンバーで、こちらも真ん中の谷口さん以外は TV 版から入れ替わってます。

あくまで自分的＆個人的にですが、特に印象に残ったのが谷口さんと岩立さん。谷口さんは先の矢場久根「ヘッド」役の時と同様に真顔がとても魅力的。岩立さんはいつものイメージとは正反対の役が良かったです。

髙橋彩音と小栗有以

主役の嵐ヶ丘学園転校生リリィー役の小栗有以さんと、嵐ヶ丘学園華組ツバキ役の髙橋彩音さんです。

小栗さんは KISS KISS KISS でゲスト出演したそうですが、レギュラーとしての舞台出演は初めてだったと思います。しかも主役。最初はちょっと心配していたんですが杞憂だったようで、期待をはるかに上回るパフォーマンスだったと思います。

髙橋さんは GP 仮面での主役他すでに何度か舞台経験があります。彼女はカワイイ。髪を短くしてから特にカワイさがアップしている感じがします。

ミニライブ

舞台が終わってからミニライブが行われ、撮影許可タイムがありました。上の画像はその時に自分の席からスマホで撮ったものです。

画像にはゲストとお手伝いの AKB48 メンバーも写っており、名前は左から向井地美音、山内瑞葵、太田奈緒、小田えりな、髙橋彩音、佐々木優佳里、神志那結衣、福岡聖菜、小栗有以、佐藤美波、吉橋柚花、武藤十夢、浅井七海、矢作萌夏、横山由依、岡田奈々、岡部麟、馬嘉伶、倉野尾成美、岩立沙穂・・・だと思います。たぶん。（汗）

最後に、観客が劇場を退出する際にメンバー全員でお見送りをしてくれました。岩立さんに「沙穂さん、ステキでした」と声をかけてきたんですが・・・聞こえなかったような気がします。（笑）