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UZA 個別握手会@幕張メッセ

by WebSurfer 2013年2月3日 20:34

会場の幕張メッセ

先の記事 UZA 劇場盤 で書きましたように、劇場盤を買って握手券を 2 枚入手しましたので、今日開催された個別握手会(以下、個別と書きます)に行ってきました。個別に参加するのは今回で 2 回目です。

左の写真は、会場の幕張メッセ国際展示場 1 ~ 3 ホールへの入り口です。

個別は姉妹グループ(SKE48、NMB48、HKT48)を含めて全メンバーが参加しています。AKB48 は「会いにいけるアイドル」が売りだったのですが、今は、この握手会がメンバーに会いにいける唯一の機会のようです。もとは、劇場が会いに行く場所だったはずですが・・・

握手会には、個別の他に、通常盤の初回限定版についてくる参加券で参加できる全国握手会(以下、全握と書きます)があります。

個別には握手以外のイベントはなく、ひたすら並んで握手するだけになります。一方、全握では、握手以外に、ミニライブやトークショーなどが行われます。一日楽しむなら全握の方がいいかもしれません。

ただし、全握は参加するメンバーが限られています(選抜メンバーが主)ので、推しが選抜メンバーでなくて、どうしても推しと会いたいという人には、個別しか選択肢はないようです。

自分の場合、推しメンは全握にも参加するので、個別には行かなくてもいいはずなのですが、劇場盤の抽選申し込みの案内が来ると、どういうわけか気がついたときは申し込み完了しているのです。(笑)

小嶋陽菜(こじはる)

さて、誰と握手したかというと、やはり推しメンの小嶋陽菜さんでした。今までの握手会では 9 回すべて小嶋陽菜さん一筋です。(前にも書きましたが、クリスマスの劇場公演で小嶋真子ちゃんと握手したのは内緒です(汗))

前回の個別で何を話そうか考えすぎて失敗したのを反省して、単純で短く返事を返しやすい言葉を選び、さらに最後に手を振ってもらえるように少し早めに手を離すようにしました。

それで、一回目は良かったのですが、二回目が予想外の展開になってダメでした。

具体的には、自分:「こんにちは」、小嶋さん:「こんにちは」、自分:「キュッパチ権取ったよ」、小島さん:「おーっ」、自分:「劇場公演出てね」、小嶋さん:「生誕祭に来てね」、自分:「生誕際はダメなんですよ、下期のなので・・・(時間切れ)」となって、最後の自分の言葉は小嶋さんには意味不明だったようです。

「生誕祭に来てね」が予想外だったのですが、それにマジレスしないで、「絶対に行きますよ」とでも答えてバイバイしておけばよかったようです。

でも、そんなグダグダな自分に対しても、笑顔で対応してくれた小嶋さんに感謝してます。

次回の握手会は 2 月 10 日のさいたまスーパーアリーナでの全握の予定です。また小嶋さんから笑顔がもらえるように頑張ってみます。

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AKB48

チーム研究生「僕の太陽」公演

by WebSurfer 2013年1月28日 23:34

1 月 28 日(月)に行われた AKB48 研究生による「僕の太陽」公演に行ってきました。今年になって初めての劇場公演です。

「僕の太陽」公演の小嶋真子

今回はキャンセル待ちでしたので入れる保証はなかったのですが、当然ながら行かなければ絶対に入れないし、番号が 24 番と若かったので 99% チケットは買えるだろうと思って、会社が終わってから速攻で行ってきました。

キャンセル待ちでも、チケットさえ購入できれば、その先の扱いは正規当選者と全く同じで、ビンゴマシンによる入場順の抽選に参加することができます。なので、キャンセル待ちでも最前列の席を確保できる可能性はあるのです。

AKB48 劇場公演チケット

以前、96 番でも OK だったことがありますので、余裕でチケットを購入できると思っていましたが、左の画像の通りチケット番号は 247 番で、ぎりぎりセーフという状況でした。(汗)

今日は生誕際でもない普通の研究生公演だったのですが、一体どうなっているのでしょう? 前日まで行われていたリクエストアワーの余韻が抜けきらない人が多かったのでしょうか? 何はともあれ、チケットを購入できてよかったです。

入場順を決める抽選は 8 順ぐらいで、まあまあラッキーでした。さらにラッキーだったのは、たまたま前から 2 列目の席が一つだけあいていて、そこを確保できたことです。ステージに向かって右から 3 つ目の席で、左の方がちょっと遠かったんですが、キャンセル待ちのチケット番号 247 番としては十二分に満足できる位置でした。

今日出演したメンバーは以下の通りで、全員が 12 ~ 14 期研究生です。各メンバーの写真その他の情報は、AKB48 公式サイト の各個人のページを見てください。

岩立沙穂(3)、内山奈月(4)、梅田綾乃(5)、大森美優(3)、岡田彩花(4)、岡田奈々(3)、北澤早紀(4)、小嶋真子(4)、佐々木優佳里(4)、篠崎彩奈(5)、高島祐利奈(5)、西野未姫(5)、橋本耀(3)、平田梨奈(4)、村山彩希(4)、茂木忍(5)

メンバー名の横の ( ) 内の数字は、今まで自分が見た 7 回の公演の内、何回出演したかの回数です。さすがにこれだけの回数見ていれば、研究生全員の名前と顔が一致するようになってきました。

去年の 7 月に初めて劇場公演に行って以来、今まで 7 回の公演を見ていますが、そのうち 5 回が研究生公演です。やはり、チーム A ~ B 公演より、研究生公演の方がチケット抽選の当選確率は倍以上高いようです。

研究生公演だからといって、彼女らのパフォーマンスをナメてはいけませんよ。特にダンスはいい意味で期待を裏切ると思います。MC はちょっとグダグダ感があるかもしれませんが、全体的には正規メンバーのパフォーマンスと比較しても決して遜色ないと感じています。

前にも書きましたけど、研究生はみんな一生懸命でキラキラ輝いているところがいいです。少なくともその点では決して正規メンバー(特に一部の初心を忘れた)には負けていないと思います。

また、研究生公演の回数は、チーム A ~ B 公演よりはるかに多く、同じセットリストですでに 60 公演ほどこなしているだけあって、お金を取って見せられるレベルに十分達していると思います。

同じメンバーの同じセットリストの公演を見て飽きないのかと思われるかもしれませんが、1 ヶ月に 1 回ぐらいしか見れないし、その間に研究生のパフォーマンスもどんどん進化していますから、自分的にはぜんぜん OK です。

という訳で、自分的には研究生公演に十分満足しています。研究生公演が見られれば、チーム A ~ B の公演は、まぁ、当たらなくてもいいかなって感じです。(笑)

劇場公演を見る回数が多い分、研究生が推しになりつつある今日この頃です。一推しは小嶋陽菜さんで変わりなく、二推しとしてですが。(笑)

今のところ自分が特に気になっているのは、何となくアイドルとしてのオーラを感じる小嶋真子さんと、パフォーマンスが光っていると思う岡田奈々さんです。今日の公演でもそう感じました。(他の人にはごめんなさい。違いがわからない素人のたわごとだと思って聞き流してください。)

なので、実は、so long の劇場盤販売で、小嶋真子さんと岡田奈々さんの枠に申し込んでいたりします。二人とも自分の娘より若いのですが、そこは多少なりとも売上ノルマに貢献することによって応援するという親目線からの気持ちだということで・・・(汗)

自分もちょっとだけ売上に貢献した so long の劇場盤販売の結果は、小嶋真子さんは自分に割り振られた 9 枠を全部完売していて、岡田奈々さんも残りわずかだったようです。自分の目も全くの節穴ではなかったようで、この二人はみんなが注目しているのですね。

まぁ、何にせよ、今回の公演でも AKB48 のメンバーから元気をもらってこれたので、この先 1 ヶ月ぐらいは元気で過ごせそうです。今日出演した研究生の皆さん、こんな自分に元気をくれてありがとう!

今後も、落選の嵐にメゲずに、マメに応募しようと思っています。マメに応募していれば、今までの実績から見て、キャンセル待ちを含めて 1 ヶ月に 1 回ぐらいは当選するみたいですから。

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AKB48

no3b「キリギリス人」発売記念握手会

by WebSurfer 2013年1月19日 16:01

ディファ有明

1 月 19 日に行われた、ノースリーブス 9th シングル「キリギリス人」発売記念個別握手会に行ってきました。左の写真は会場の ディファ有明 です。

握手会は第 1 部から第 4 部までそれぞれ 1 時間 30 分ずつ 4 回行われました。また、握手会が始まる前に、ミニライブとトークショーおよびマスコミの囲み取材が行われ、第 1 部の参加券を入手した人はそれも観覧できます。

自分は運よく第 1 部の参加券を入手できたので、握手会への参加に加えて、ミニライブとトークショーも見ることができました。(^_^)v

ただ、当日ちょっと出遅れて、開始時間ギリギリに会場に着いたので良席は確保できず(席は並んだ順番に前から詰めていきます)、かなり後方になってしまったのが残念でした。双眼鏡を持っていったので、何とか前の人の隙間からメンバーを見ることはできましたが。

ノースリーブスのメンバーは、小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみの 3 名で、AKB48 の一期生で所属事務所が同じという共通点があります。なので、来ていたファンは AKB48 の公演や握手会と同様な感じで、女性も結構多かったです(見た感じ 3 割ぐらい)。

女性がノースリーブスや AKB48 の握手会に行くというのはどういう心境なんでしょうね。中には AKB48 のメンバーと較べて遜色ない容姿の人もちらほら見かけるのですが、それでもアイドルへの憧れのようなものがあるのでしょうか。

ノースリーブス

さて、今回は誰と握手したかというと、やはり推しメンの小嶋陽菜さんでした。今まで合計 8 回すべて小嶋陽菜さん一筋です。(クリスマスの劇場公演で小嶋真子ちゃんと握手したのは内緒です(汗))

前回の AKB48 個別握手会で、何を話そうか考えすぎて話が長くなりすぎ意味不明になってしまい、小嶋さんのリアクションがイマイチだったのを反省して、今回は単純で短く返事を返しやすい言葉「応援してます」「また来るね」「バイバイ」を選び、さらに最後に手を振ってもらえるように少し早めに手を離すようにしました。

それが正解だったのか、満面の笑みで応えてくれ、別れ際に手も振ってくれ、その後しばらく幸せな気分になれました。単純なヤツだと思われるかもしれませんが、ホントにそう思えるから仕方ないです。(笑)

ディファ有明のキャパは最大 1,823 名(スタンディング)とのことなので、今日は 6,000 人ぐらいが握手に来たのでしょうか。メンバーは 6 時間に渡って立ちっぱなしで、一人当たり 2,000 人ぐらいと握手したという計算になります。

それだけでも相当な激務なのに、小嶋さんは、彼女のツイッターによると、さらにそのあと収録の仕事に行き、翌日 (1/20) は京セラドームで AKB48 の全国握手会だそうです。

そんな中で、あの笑顔をくれ、幸せな気分にさせてくれた小嶋さんに感謝してます。

いわゆる神7ぐらいの人気メンで握手会が塩対応だったという話は聞いたことがないですが、握手会などのファンサービスを一生懸命やっているから人気メンなのかもしれませんね。

次回は 2 月 3 日の個別の予定ですが、またあの笑顔がもらえるように頑張ってみたいと思います。(笑)

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AKB48

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