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SQL Server のエラーコード

by WebSurfer 10. November 2012 10:01

SQL Server のエラーコードを調べる方法を忘れないように書いておきます。

システムビュー sys.message

SQL Server のエラーメッセージはシステムビュー sys.messages に含まれており、それからエラーコードも取得できます。

日本語の一覧が見たければ SQL Server Management Studio などで以下のクエリを走らせると結果ウィンドウに表示されます。

SELECT message_id, severity, text
  FROM sys.messages
  WHERE language_id = 1041

下の画像は上のクエリを走らせた結果です。これから、例えば、PK 制約違反のエラーコード(message_id)は 2627 であることがわかります。

SQL Server のエラーコード

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SQL Server

SQL Server Express 更新時のトラブル

by WebSurfer 17. December 2011 16:01

SQL Server 2008 Express を利用していますが、Service Pack を適用すると、毎回以下のようなエラーメッセージが表示され、接続できなくなるというトラブルに悩まされてきました。

"ユーザー インスタンスのプロセスを起動中のエラーにより、Sql Server のユーザー インスタンスを生成できませんでした。接続は閉じられます。"

次に Service Pack を適用する際また同じ問題が出ると思いますが、そのころには解決策を忘れてしまうので、自分のブログに備忘録として書いておきます。

SQL Server Express のデータファイル

SQL Server Express は上の画像に表示された mdf, ldf ファイルを自動的に作ります。具体的なことは分かりませんが、Service Pack の適用によってこれらのファイルとの整合が取れなくなることが原因のようです。これらを全部削除してしまえば問題は出なくなります。

Vista の場合、フォルダの場所は以下の通りです。

C:\Users\アカウント名\AppData\Local\Microsoft\Microsoft SQL Server Data\SQLEXPRESS

ユーザーインスタンスを使わない(接続文字列の User Instance を False にする)ことでも問題を回避できるそうです。ただ、それは解決にはなっていないですよね。

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SQL Server

DB Publishing Wizard

by WebSurfer 23. September 2010 13:37

Microsoft SQL Server Database Publishing Wizard という、SQL Server データベース(スキーマとデータの両方) を共有ホスティングサービスのサーバなどに移設するためのスクリプトを自動生成してくれる便利なツールがあります。

このツールは Visual Studio に統合できるようになっていて、開発環境で App_Data フォルダに作ってユーザーインスタンスに接続しているデータベースにも対応できます。

Visual Studio 2008 にはこのツールは同梱されておらず、CodePlex の サイト からダウンロードしてインストールしましたが、Visual Studio 2010 では同梱されていました。

Database Publishing Wizard の起動

上の写真のように、サーバーエクスプローラの mdf ファイルを右クリックし、出てきたコンテキストメニューで Publish to Provider... をクリックするとウィザードが起動します。後はウィザードに従って進めていくだけですが、一応ポイントを書いておきます。

Database Publishing Wizard 開始画面

理由は分かりませんが、Visual Studio をデータベースに接続したまま進めるとエラーになることがあります。その場合はサーバーエクスプローラで切断してから進めてください。

うまくいけば「データベースの選択」画面が表示されます。Visual Studio のサーバーエクスプローラに表示されているデータベース以外に、SQL Server にアタッチされているデータベースも表示されます。

データベースの選択

「出力先の選択」画面でスクリプトファイルの名前と保存先を指定します。下の写真はデフォルト設定のままです。直接、ホスティングサービスのサーバーにパブリッシュできるオプションもあるようですが、やり方が分かりません。(笑)

出力先の選択

「パブリッシング オプションの選択」画面で、詳細設定オプションを選択します。パブリッシュするデータの型は、スキーマのみ、スキーマとデータ、データのみ、の 3 種類の中から選択できます。データを含めると、データが多い場合はスクリプトファイルのサイズがとんでもなく大きくなりますので、データが必要なければ「スキーマのみ」にしておいてください。

パブリッシング オプションの選択

以上で、指定したフォルダに指定したファイル名でスクリプトファイルが作成されます。下の写真は、作成されたスクリプトファイルを SQL Server Management Studio で開いたものです。ホスティングサービスの SQL Server でこのスクリプトを実行すれば、開発環境で作ったデーターベースと同じものが出来上がります。ちなみに、自分の場合スクリプトの実行は、ホスティングサービスが MyLittleAdmin を提供していますので、それを利用しています。

生成されたスクリプト

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2010年5月にこのブログを立ち上げました。その後 ブログ2 を追加し、ここは ASP.NET 関係のトピックス、ブログ2はそれ以外のトピックスに分けました。

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