9 月 19 日（金）の「そこに未来はある」18:30 公演と、公演後に行われた平田侑希さんの 23 歳の生誕祭に行ってきました。
実は「お見送り会参加権付きロビー観覧チケット」での参加だったのですが、席に余裕がある場合はロビ観当選者の中から抽選で追加入場でき、それに運よく当選したので場内で見ることができました。
（ちなみに、今日のロビ観当選者は 30 人。追加入場の募集は 1 回目 10 人、2 回目 4 人。自分のチケットの整理番号は 21 番。整理番号 1 番の人が引いたくじの番号が 17 でした）
劇場には平田さんの生誕祭を祝うフラワースタンドが飾られてました。下の画像が平田さんとフラワースタンドです。
フラワースタンドは生誕委員（ファン有志）の人たちが手配したものだと思います。他に、生誕祭を盛り上げるためのフライヤーを作って配布したり、アンコール発動の時の口上をしてくれました。生誕委員のみなさん、お疲れさまでした。
例の「ビンゴによる入場順の抽選」は、今回はロビ観当選からの追加入場ですので対象外です。なので、平和な気持ちで待っていられて良かったです。（負け惜しみ）
席は立ち見エリア D の最後列右端が空いていたのでそこを選びました。そこからですとステージのセンター辺りはクリアに見えます。遠いのは、まぁ、仕方がないです。
今日の公演の出演者は下の画像のとおりで 17, 18, 19 期のメンバーです。画像は公演の途中で撮影して終演後に販売されている記念写真で、ポーズは「かわいいポーズ」だそうです。
名前は、1 列目左から山﨑空(6)・太田有紀(11)・平田侑希(3)・佐藤綺星(9)・布袋百椛(12)、2 列目左から秋山由奈(5)・正鋳真優(18)・橋本恵理子(7)・水島美結(11)・山口結愛(11)、3 列目左から伊藤百花(4)・川村結衣(6)・工藤華純(12)・新井彩永(9)・八木愛月(8)・迫由芽実(7) です。
名前の横の ( ) 内の数字は AKB48 劇場で今までに何回公演を見せてもらえたかの回数です。AKB48 のキャッチフレーズ「会いに行けるアイドル」に会える場所は AKB48 劇場ということで勝手こだわってカウントしている次第です。
セットリストは以下の通りでした。M05 ～ M09 のユニット曲には曲名の横の（ ）内に担当したメンバーの名前を書いておきます。
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M01: RIVER (14th)
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M02: 最終ベルが鳴る (Team K 4th)
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M03: Waiting room (c/w 30th)
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M04: 知ったかぶりのその下に (c/w 62nd)
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M05: エンドロール (Team K 5th, 八木・正鋳・山口)
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M06: Bye Bye Bye (ひまわり組 2nd, 橋本・迫・川村)
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M07: 愛しさを丸めて (バラの儀式, 水島・平田・伊藤)
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M08: Stoic な美学 (5th AL, 山﨑・太田)
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M09: 全力反抗期 (c/w 62nd, 佐藤・秋山・新井・工藤・布袋)
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M10: 初恋ドア (c/w 55th)
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M11: 抱きしめちゃいけない (c/w 22nd)
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M12: 君に会うたび 恋をする (Team A 5th)
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M13: 見えない空はいつでも青い (Not yet 5th)
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EN1: あの夏の防波堤 (c/w 61st)
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EN2: 大声ダイヤモンド (10th)
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EN3: 言い訳 Maybe (13th)
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EN4: 君のことが好きだから (c/w 15th)
「そこに未来はある」公演は、もともとは 17, 18 期研究生による 16 人制の研究生公演で、その初日が 2024 年 2 月 4 日に行なわれ現在に至っています。17, 18 期生は正規メンバーに昇格しましたが、昇格後も以前と同様に出演しています。
16 人公演ということでメンバーをそろえるのが難しいからか開催数が少なく、その上チケット抽選の倍率が高いようで、自分は一度も当選したことが無かったです。今回やっとロビ観に当選し、運よく対外で入場できたという次第です。
場内で見るのは初めてでしたが、ほとんどの楽曲は聞いたことがあるものでしたし、出演メンバーも顔と名前が一致する程度には知っていたので、十分に楽しんで来れました。メンバーの皆さん、ありがとう！
以下に、DDM.com のオンデマと出演者の皆さんが公演当日撮影して自分の X (旧ツイッター) にアップしてくれた画像をお借りして貼っておきます。
平田侑希
今日の主役の平田侑希さん。彼女は美人だと思います。最初に劇場で平田さんに会った時、何かの企画で金髪にしていたのですが、その時、美人は黒髪でも金髪でも何でも似合うと思った記憶があります。
コスメ・メイクの紹介などで女性にアピールしているためか女性ファンが多いようで、今日の観客の女性比率が他に比べて圧倒的に多いと感じました。
新井彩永
1 年半ほど前に「そこに未来はある」公演のオンデマを見てオーラというか輝きを感じ、それ以来応援している新井彩永さん。
今日初めて劇場内で「そこに未来はある」公演の新井さんのパフォーマンスを見せていただけました。期待していた通り輝いてました。やっぱりオーラがあると思いました。
お見送りでの赤い糸サインをありがとうございました。覚えていてくれたことに感激。実は今日一番嬉しかったことだったりしてます。（笑）
正鋳真優
3 年ほど前に劇場公演に前座として出演してくれた時以来、17 期で自分が一番注目して応援している正鋳真優さん。
今日で正鋳さんと劇場で会えた回数が 17 期ではダントツの 18 回目になりました。きっと何か縁があるのだろうと勝手に妄想しています。
担当ユニット曲の「M05: エンドロール」でのパフォーマンスが最高でした。生誕祭での仕切りの安定感もさすかでした。
お見送りでのサムズアップサインをありがとうございました。自分と波長が合ってるかもしれないと脳内変換して自己満足させてくれました。（笑）
工藤華純
工藤さんには今回で 12 回劇場で会えており 18 期の中では最多です。何か縁があるのかもと妄想して注目していたのですが、先日の「RESET」リバイバル公演でセンターに立って輝いていたのを見せていただいたときから加速度的に注目度が上昇中です。
伊藤百花
劇場公演やコンサートなどでお見かけするたび可愛さが際立っていると認識させられる伊藤百花さん。素人の自分にも感じられるオーラがあるのか、ステージ上のどこにいてもすぐ見つけられる存在感が凄いと思います。
川村結衣
お顔の可愛さもさることながら、仕草がとっても可愛くて気になっています。ニックネームの「かわゆい」は川村さんにピッタリだと思います。
以上、今年 23 回目、ロビ観を含めると 24 回目の AKB48 劇場公演でした。
出演したメンバーの皆さん、劇場スタッフの皆さん、今日も劇場公演を見せていただきありがとうございました。近いうちにまた見せていただけるよう自分は今後もチケット抽選の応募を頑張ります。