by WebSurfer
22. June 2013 19:14
約 2 年前に買った ELECOM 社製の Bluetooth マウス が壊れてしまったので買い換えました。
以前からホイールの調子が悪くてスクロールがうまくできなかったのですが、致命的な故障ではないのでだましだまし使っていました。
でも、今度は左クリックのスイッチが壊れてしまい、買い換えざるを得なくなってしまいました。
普通に使っていれば 2 年ぐらいで壊れることはないと思いますが、シューティングゲームで酷使したのが短命の原因かもしれませんね。
買ったのは、Buffalo 社製の BSMBB10Nシリーズ Bluetooth ワイヤレスマウス です。
近くの PC デポで 1,497 円(税込み)でした。結構お得な価格だったと思います。(ちなみに希望小売価格は 3,465 円だそうです)
Bluetooth 3.0 対応、NFC tag 搭載、BlueLED 光学式というのがこの製品の売りらしいです。前者の 2 つは自分の PC では生かせませんが、最後の BlueLED 光学式というのが良かったです。
Buffalo の HP によると "青色 LED の放つ光は、赤や緑の光に比べて波長が短く、空気中の分子にぶつかりやすい為、反射率&拡散率が高く、僅かなホコリや凹凸を照らし出すことが可能です。従来のマウスでは難しかったガラスや透明シートの上でも、マウスの動作を正確に読み取ることを可能にしました。" とのことです。
確かにその通りで、前のマウスでは使えなかった白い紙の上でも全く問題なく使えます。
あと、電池が単三 1 本で済むこと、分解能が前のマウスで使っていたのと同じ 1600 dpi という点が気に入っています。