by WebSurfer
3. November 2012 16:32
先の記事で「UZA 劇場盤」を入手したと書きましたが、実は通常盤も買っていたりします。(汗)

上の画像は、Type-B に含まれる「正義の味方じゃないヒーロー」の MV のカットです。写っているのは、自分の推しメンの小嶋陽菜(こじはる)さんです。
以前、小嶋さん自身が、年齢的に制服がきついというようなことを話していたことがありますけど、この MV ではそうでもないように見えますが・・・
前にも書きましたが、劇場盤と通常盤の違いは、(1) カップリング曲が異なる、(2) 劇場盤には MV が含まれない(CD のみ)、(3) 価格が劇場盤は 1,000 円に対し通常盤は 1,600 円、(4) 劇場盤には個別握手会の参加券が漏れなくついていることです。

劇場盤を買う一番大きな理由が個別握手会(以下、「個別」と書きます)の参加券がついているということです。
ただし、通常盤でも、初回限定盤には AKB48 祭りというイベント(いわゆる全国握手会・・・以下、「全握」と書きます)の参加券が一枚ついてきます。右の画像がそれです。
イベントでは、握手だけでなくて、その前に 1 時間ぐらいのミニライブが行われます。1,600 円で CD と DVD が手に入って、ライブを見ることができて、メンバーと握手できるというわけです。1,600 円ならかなりお得ではないでしょうか。
ただし、個別は全メンバーが参加するのに対し、全握は基本的に選抜メンバーが中心となります。なので、推しが選抜メンでなくて、どうしても握手したいという場合は、劇場盤を買って個別に参加ということにせざるを得ません。
小嶋さんは、たぶん全握に参加するでしょうから、通常盤の初回限定盤を買えば十分なはずです。
なのに、何故、劇場盤と通常盤の両方を買ったかといえば、勢いです。劇場盤の抽選申し込みの案内が来ると、どういうわけか気がついたときは申し込み完了しているのです。(笑)
a803013a-fa1d-4217-bcc1-49cd5df4a13e|0|.0
Tags: CD, 小嶋陽菜
AKB48