行天優莉奈さんと田口愛佳さんが出演した舞台「オッドタクシー」の DVD が届きました。行天さんの X (旧ツイッター) での案内を受けて Amazon に注文していたものです。

先の記事舞台「オッドタクシー」初日に書きましたように、去年の 11 月 8 日に北千住の THREATER1010 で行われた初日を見に行っています。（劇のあらすじ、自分の独断と偏見による勝手な感想などは先の記事に書きましたので興味があれば見てください）

行天さんは 6 月 1 日からマレーシアの KLP48 へ移籍の予定で、今後日本での活動を見る機会はほとんどなさそうです。というわけで、この DVD などを見て思い出に浸る（？）つもりで買いました。（笑）

写真が同梱されていたので以下に貼っておきます。先に現地で買ったパンフレットの写真と同じものですが。

行天優莉奈と田口愛佳

下は劇中での普段着の衣装での写真です。他にレッスン着の衣装もあって、行天さんの魅力が爆発しています。DVD で拝見できるのが楽しみ。（笑）

アイドル活動中

下はアイドル活動中の制服です。右端が行天さん左端が田口さんで、中央は乃木坂 46 の伊藤理々杏さん（上）と佐藤璃香さんです。

1 月 19 日（金）に北千住の THREATER1010 で行われた舞台 HIGH CARD の初日公演を見に行ってきました。

原作は小説らしく、それが TV アニメ化され、さらに舞台化されて HIGH CARD the STAGE - CRACK A HAND のタイトルで 2024年 1 月 19 日から上演されています。

ちなみに HIGH CARD というのはポーカーなどのカードゲームにおける「役なし」のことで、「役なし」同士の対戦となった場合、ランクの高いカードを持っていることが重要となるということで HIGH CARD と呼ばれているそうです。

舞台とは縁遠い自分がなぜ見に行ったかというと AKB48 の一推し行天優莉奈さんが出演しているからです。上の画像では前列の左端に写っています。

行天さんは、クリス・レッドグレイヴ (前列の赤いスーツの人) の妹として、難病で入院中の「ミッシェル・レッドグレイヴ」役で出演しています。

その他の出演者は、以下のリンクをクリックするとフライヤーの画像が表示されますので、その「表紙ウラ」の方をを見てください。手抜きでスミマセン。

• パンフレット（表紙）（JPEG 366KB 1200 x 1689、別ウインドウに表示）
• パンフレット（表紙ウラ）（JPEG 376KB 1200 x 1658、別ウインドウに表示）

劇の内容を簡単に書くと、持ち主に超能力を与える 52 枚のカードの回収をめぐって、主人公のフィンとその相棒のクリス、加えて 2 人が属するハイカードという組織のメンバーが繰り広げる物語・・・というものです。

以下にパンフレットの行天さんの写真と、行天さんが自分の X (旧ツイッター) にアップしてくれた画像を借用して貼っておきます。

行天優莉奈

ショートカットの髪型 (カツラですが) の行天さん、初めて見ました。ビジュアルが相変わらず最高でした。残念だったのは出番が非常に少なかった、と言うより、ほとんど無かったこと。今までこんなことはなかったのに、どうしてこれほど少なかったのか解せません。

11 月 8 日（火）に北千住の THREATER1010 で行われた舞台「オッドタクシー」の初日公演を見に行ってきました。

普段舞台とかは縁遠い自分がなぜ見に行ったかというと、AKB48 の一推し行天優莉奈さんが出演しているからです。他にも AKB48 のメンバーの田口愛佳さんが出演しています。

その他の出演者は、以下のリンクをクリックするとパンフレットの画像が表示されますので、その「表紙ウラ」の方をを見てください。手抜きでスミマセン。

• パンフレット（表紙）（JPEG 228KB 1200 x 1700、別ウインドウに表示）
• パンフレット（表紙ウラ）（JPEG 270KB 1200 x 1751、別ウインドウに表示）

劇の内容を簡単に書くと、新しいアイドルグループのオーディションに合格した二階堂ルイ、市村しほ、三矢ユキがデビューを目指して活動していく中、不合格になった和田垣さくらやプロデューサー他の周りの人たちが関わって繰り広げる物語・・・というものです。

行天さん、田口さんは、オーディションに合格した 3 人の中の、それぞれ「三矢ユキ」、「市村しほ」役を演じています。「二階堂ルイ」と「和田垣さくら」役は乃木坂 46 のメンバーが演じています。

以下にパンフレットの行天さんと田口さんの写真と、二人が自分の X (旧ツイッター) にアップしてくれた画像を借用して貼っておきます。

行天優莉奈

上はいずれも劇の衣装での写真で、上が普段着、下はアイドル活動中の制服です。他にレッスン着の衣装もあって、行天さんの魅力が爆発しているのですが、残念ながら画像が入手できまでんでした。

行天さん、ビジュアル最高でした。演技も最高でした。さすが数多くの舞台経験者、推し増幅を抜きにして、行天さんが一番輝いていたと思います。楽しかったです。ありがとう！

田口愛佳

AKB48 16 期生の田口愛佳さん。16 期のデビュー当時から運営には推されていて、劇場公演やコンサートでも良いポジションをもらっており、選抜にも選ばれたことがあります。

数年前の中学生だった頃の研究生公演で受けた印象の生意気イメージがずっと残っていたのですが、最近見せてもらえた劇場公演でそのイメージは弱まっているように感じて、元々がカワイイのでカワイイ方のイメージがかなり強くなっている感があります。

ミニライブ

舞台が終って最後に 3 曲のミニライブが行われました。上はその時の衣装での写真で、右端が行天さん、左端が田口さんです。

ミニライブ中はペンライトやコールが許可されていたので、行天さん指定の青のペンライトと「ゆりな」コールで応援してきました。自分の席は最前列で、ペンライトを持っているのがキモいおっさんだと分かる距離だったので、ホントに応援になったかどうかは疑問ですが。（汗）