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チーム研究生「僕の太陽」公演

by WebSurfer 2013年1月28日 23:34

1 月 28 日(月)に行われた AKB48 研究生による「僕の太陽」公演に行ってきました。今年になって初めての劇場公演です。

「僕の太陽」公演の小嶋真子

今回はキャンセル待ちでしたので入れる保証はなかったのですが、当然ながら行かなければ絶対に入れないし、番号が 24 番と若かったので 99% チケットは買えるだろうと思って、会社が終わってから速攻で行ってきました。

キャンセル待ちでも、チケットさえ購入できれば、その先の扱いは正規当選者と全く同じで、ビンゴマシンによる入場順の抽選に参加することができます。なので、キャンセル待ちでも最前列の席を確保できる可能性はあるのです。

AKB48 劇場公演チケット

以前、96 番でも OK だったことがありますので、余裕でチケットを購入できると思っていましたが、左の画像の通りチケット番号は 247 番で、ぎりぎりセーフという状況でした。(汗)

今日は生誕際でもない普通の研究生公演だったのですが、一体どうなっているのでしょう? 前日まで行われていたリクエストアワーの余韻が抜けきらない人が多かったのでしょうか? 何はともあれ、チケットを購入できてよかったです。

入場順を決める抽選は 8 順ぐらいで、まあまあラッキーでした。さらにラッキーだったのは、たまたま前から 2 列目の席が一つだけあいていて、そこを確保できたことです。ステージに向かって右から 3 つ目の席で、左の方がちょっと遠かったんですが、キャンセル待ちのチケット番号 247 番としては十二分に満足できる位置でした。

今日出演したメンバーは以下の通りで、全員が 12 ~ 14 期研究生です。各メンバーの写真その他の情報は、AKB48 公式サイト の各個人のページを見てください。

岩立沙穂(3)、内山奈月(4)、梅田綾乃(5)、大森美優(3)、岡田彩花(4)、岡田奈々(3)、北澤早紀(4)、小嶋真子(4)、佐々木優佳里(4)、篠崎彩奈(5)、高島祐利奈(5)、西野未姫(5)、橋本耀(3)、平田梨奈(4)、村山彩希(4)、茂木忍(5)

メンバー名の横の ( ) 内の数字は、今まで自分が見た 7 回の公演の内、何回出演したかの回数です。さすがにこれだけの回数見ていれば、研究生全員の名前と顔が一致するようになってきました。

去年の 7 月に初めて劇場公演に行って以来、今まで 7 回の公演を見ていますが、そのうち 5 回が研究生公演です。やはり、チーム A ~ B 公演より、研究生公演の方がチケット抽選の当選確率は倍以上高いようです。

研究生公演だからといって、彼女らのパフォーマンスをナメてはいけませんよ。特にダンスはいい意味で期待を裏切ると思います。MC はちょっとグダグダ感があるかもしれませんが、全体的には正規メンバーのパフォーマンスと比較しても決して遜色ないと感じています。

前にも書きましたけど、研究生はみんな一生懸命でキラキラ輝いているところがいいです。少なくともその点では決して正規メンバー(特に一部の初心を忘れた)には負けていないと思います。

また、研究生公演の回数は、チーム A ~ B 公演よりはるかに多く、同じセットリストですでに 60 公演ほどこなしているだけあって、お金を取って見せられるレベルに十分達していると思います。

同じメンバーの同じセットリストの公演を見て飽きないのかと思われるかもしれませんが、1 ヶ月に 1 回ぐらいしか見れないし、その間に研究生のパフォーマンスもどんどん進化していますから、自分的にはぜんぜん OK です。

という訳で、自分的には研究生公演に十分満足しています。研究生公演が見られれば、チーム A ~ B の公演は、まぁ、当たらなくてもいいかなって感じです。(笑)

劇場公演を見る回数が多い分、研究生が推しになりつつある今日この頃です。一推しは小嶋陽菜さんで変わりなく、二推しとしてですが。(笑)

今のところ自分が特に気になっているのは、何となくアイドルとしてのオーラを感じる小嶋真子さんと、パフォーマンスが光っていると思う岡田奈々さんです。今日の公演でもそう感じました。(他の人にはごめんなさい。違いがわからない素人のたわごとだと思って聞き流してください。)

なので、実は、so long の劇場盤販売で、小嶋真子さんと岡田奈々さんの枠に申し込んでいたりします。二人とも自分の娘より若いのですが、そこは多少なりとも売上ノルマに貢献することによって応援するという親目線からの気持ちだということで・・・(汗)

自分もちょっとだけ売上に貢献した so long の劇場盤販売の結果は、小嶋真子さんは自分に割り振られた 9 枠を全部完売していて、岡田奈々さんも残りわずかだったようです。自分の目も全くの節穴ではなかったようで、この二人はみんなが注目しているのですね。

まぁ、何にせよ、今回の公演でも AKB48 のメンバーから元気をもらってこれたので、この先 1 ヶ月ぐらいは元気で過ごせそうです。今日出演した研究生の皆さん、こんな自分に元気をくれてありがとう!

今後も、落選の嵐にメゲずに、マメに応募しようと思っています。マメに応募していれば、今までの実績から見て、キャンセル待ちを含めて 1 ヶ月に 1 回ぐらいは当選するみたいですから。

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クリスマスの「僕の太陽」公演

by WebSurfer 2012年12月25日 23:17

北澤早紀さん直筆のクリスマスカード

ほぼ 1 ヶ月ぶりに劇場公演のチケット抽選に当選したので行ってきました。

左の画像は、今日の公演でもらった、北澤早紀さん直筆のクリスマスカードです。うらやましいでしょ? 何故カードをもらえたかは後述します。

確率的に 12 月中の当選は難しそうだと思っていましたが、今日はクリスマスなので、よい子(?)にしていた僕にサンタさんがプレゼントをくれたのかも。(笑)

今年の 7 月に初めて劇場公演に行って以来、今回で 6 回目です。

今年は平均月 1 回のペースで劇場公演に行けました。これで今年は最後となりそうですが、来年もこのくらいのペースでチケット抽選に当選するといいのですが。

「僕の太陽」公演のチケット

今日の公演は研究生による「僕の太陽」公演でした。研究生は、みんな一生懸命で、キラキラ輝いているところが自分としては好きです。

正規メンバー(旧 Team 4 と新 Team A)の公演も 2 回見たことがありますが、少なくとも一生懸命さとキラキラ感では研究生は負けてないと思います。

今日出演したメンバーは以下の通りです。各メンバーの写真その他の情報は、AKB48 公式サイト の個人のページを見てください。(2013/1/1 追記:小嶋真子さん、岡田彩花さんほか、AKB48 公式サイトの写真はかなり違うものがあるので、当日の公演のビデオからカットしたメンバーの画像をリンクしておきました)

相笠萌(4)、 内山奈月(3)、 梅田綾乃(4)、 大森美優(2)、 岡田彩花(3)、 岡田奈々(2)、 北澤早紀(3)、 小嶋真子(3)、 佐々木優佳里(3)、 篠崎彩奈(4)、 高島祐利奈(4)、 西野未姫(4)、 橋本耀(2)、 前田美月(2)、 村山彩希(3)、 茂木忍(4)

例によって、メンバー名の横の ( ) 内の数字は、今まで自分が見た 6 回の公演の内、何回出演してくれたかの回数です。さすがに 3 ~ 4 回も見ていれば、覚えの悪い自分でも、かなり名前と顔が一致するようになってきました。

特に、14 期研究生は、9 月の全国握手会 での無茶ぶり「公開フリ入れ ガチダンスバトル」でも見ていますので、全員わかります。だからと言って、別にどうってことはないのですが、少なくとも応援したいという気持ちにはなってきます。

年齢的には全員が中高生なので、研究生公演に行くのはちょっとロリコンっぽくて気が引けるかもしれませんね。

自分も最初はちょっと気が引けたのですが、実際にステージ上での彼女らのパフォーマンスを見て、それは違うというか、そんなふうに思うことは彼女らに失礼になると勝手に思って、自分を納得させています。(笑)

正直、半分以上はホントにそう思ってます。確かに最後のハイタッチなど近くで見ると子供なんですが、ステージ上の彼女らは違います。彼女らをナメてはいけません。中高生でも研究生でも彼女らはプロ、ちゃんとしたパフォーマンスを見せてくれます。(ただ、MC はちょっとグダグダの感がありますけど)

まぁ、自ら進んで茨の道を選んだ(研究生になった)のでしょうから、相当な覚悟とやる気は持っているのだと思います。ちなみに、もし自分が彼女らの立場で、あの容姿を持っていたら、あえて茨の道を進みたいとは思わないですから。(笑)

今回の入場順の抽選は、まあまあの結果と言ったところで、前から 4 列目の席を確保できました。例の柱がかなり邪魔だったのですが、肝心のセンターあたりは見えましたし、自分の正面ならメンバーは 5 m も離れてない距離で、目線が合ったりすると(目が合うというのはたぶん気のせいでしょうが)恥ずかしいぐらいです。というわけで、満足できる席でした。

さて、何故、北澤早紀さん直筆のクリスマスカードがもらえたかですが、それは 12/24 と 12/25 は Memorial Christmas Event with AKB48 ということで特別だったらしく、いつものハイタッチ会がクリスマスカードの配布+握手会に代わっていたからです。

劇場を出たロビーで、自分が選んだメンバーのところに行って、クリスマスカードをもらって、握手するという企画になってました。(研究生時代から人気の差を見せつけられるという、かなり厳しいことをするようです。自分だったら過疎ったりすると心が折れるかも (汗) )

研究生の年齢を考えると、握手に行くなんてヘンタイなのでとてもできないのですが、といって、このようなケースでスルーするともっとヘンタイ(?)なので、今日のセンターで、かつ以前から気になっていた小嶋真子さんからカードをもらってきました。

ただし、配っているカードはランダムで、それが北澤早紀さんが書いたカードだったというわけです。もらったカードを見ると、一生懸命書いているのが分かるので、今後は北澤早紀さんにも注目して応援しようと思っています。

以上、今回の公演でもメンバーから元気をもらってこれましたので、もらった元気でなんとか年が越せそうな感じです。(笑)

では、ここを読んでいただいた皆さんにも Merry Christmas and Happy New Year ということで、お互い来年もチケット抽選の応募に頑張りましょう。(^_^)/~~~

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篠田チーム A 公演&佐藤すみれ 生誕祭

by WebSurfer 2012年11月25日 23:55

佐藤すみれ生誕祭の花輪

11 月 25 日(日)に行われた「篠田チーム A」公演に行ってきました。

前回 (10/26) の研究生公演 から 1 ヶ月ぶりで、11 月にチーム構成が変更になってから初めての劇場公演です。

名前が「篠田チーム A」公演となっているのは、最近、チーム名にキャプテンの名前をつけることになったことから来ているようで、AKB48 公式 HP の公演スケジュールを見ると「篠田チーム A」「大島チーム K」「梅田チーム B」となっています。

ちなみに、研究生の場合はチーム名はなく(しいて言えば「チーム研究生」?)、キャプテンもいないらしく、公演名は以前と同様「僕の太陽」となってます。

「篠田チーム A」という個人名がついているくらいだから、今日の公演には篠田さんが出演するのではと期待していましたが、北海道での全国握手会の方に行ってしまったようで、残念ながら不参加でした。

今日の公演は、佐藤すみれさんの 19 才の生誕祭も兼ねているということで、通常の公演に加えて特別の催しが行われました。

自分は生誕祭で何が行われるか詳しくは知りませんでしたが、劇場のロビーに入ると明らかにいつもとは雰囲気が違うのはわかりました。

まず気がついたのが、「実行委員会」の人たちがいたことと写真の花輪です。その他にもいろいろ違うことがありましたが、詳しくは後述します。

AKB48 劇場公演のチケット

劇場のシステムで以前と違ったこととしては、11 月から本人確認が厳しくなったことがあります。チケットに当選者の名前が印字されるようになりました。右がチケットの写真ですが、白で消した部分に名前が印字されます。

これにより、チケット購入時だけでなく、劇場への入場時にもチケットに印字された名前と身分証明書とを照らし合わせて本人確認が行われます。

代わりにリストバンドは廃止されていました。聞くところによると、リストバンドは、ハサミできれいに切って貼り直せば、付け替えたことが分からないという不正入場の問題があったそうです。そこまでして転売で儲けようという輩がいたのでしょうね。

これで不正入場ができなくなって、自分のような真面目(笑)な一般応募者がチケット抽選に当選しやすくなるといいのですが。めったに当選しないらしい生誕祭のチケットに自分が当選したということで、すでに効果は現れているのかもしれません。

さて、今日の出演メンバーは以下の通りでした。いわゆる選抜メンバーがいませんが、みんな全国握手会に参加したらしいです。まぁ、全国握手会の方は選抜メンバーが参加しないと話しにならないでしょうから、止むを得ないですね。

伊豆田莉奈(4)・入山杏奈(初)・岩田華怜(2)・大島涼花(2)・川栄李奈(初)・菊地あやか(初)・小谷里歩(初)・小林茉里奈(初)・佐藤すみれ(初)・高橋朱里(2)・田野優花(2)・中塚智実(初)・仲俣汐里(2)・仁藤萌乃(初)・松井咲子(初)・森川彩香(2)

メンバー名の横の ( ) 内の数字は、今まで自分が見た 5 回の公演の内、何回出演したかの回数で、自分が覚えておくために書いています。中でも伊豆田さんは出席率 80% で、覚えが悪い自分でも、さすがに顔と名前が一致するようになりました。

10 月までは 1 チーム 16 名体制だったので、正規メンバーが参加できない場合は研究生が代打を勤めたのですが、11 月にチーム編成が変わって 1 チーム当たり 22 ~ 23 名体制となり、今回のように誰かが別の仕事で抜けてもオリジナルのチームメンバーだけで回していけるようになりました。というわけで、今日の公演の出演者は全員チーム A の正規メンバーでした。

入場順を決める抽選では、良席を期待していつもドキドキなんですが、今回はメディアにも出てくる正規メンバーのパフォーマンスが見られるということで期待していた分、特に心臓に悪かったです。

残念ながら抽選の結果、20 番近い入場順となってしまいました。いくら悪くても 10 番以内でないとダメなんですよね。今回やっと確保できたのが、一番後ろの立ち見台の右端でした。前回、前々回は前から 2 列目確保とラッキーだったんですが、今回その反動(?)がきたのかも。(涙)

そこからだと、例の柱が圧倒的に邪魔で、特に肝心のセンターあたりはよく見えません。なので、16 名全員がステージに出てくれば自分の正面のメンバーはそれなりに見えるものの、3 ~ 4 名がセンター位置で演ずるユニット曲の場合はほとんど見えないという状況でした。

というわけで、せっかくの正規メンバーの公演でしたが、残念ながらそのパフォーマンスはよく分からなかったです。まぁ、たとえよく見えたとしても、自分のような素人にパフォーマンスの違いがわかるのかと言われると、その通りなんですけどね。

ところで、どこが一番良席なんでしょうね? 前回、前々回のように 2 列目ぐらいだと、直近で激しいダンスをするメンバーに圧倒されてしまい、冷静に観察できないうちに終わってしまいます。まぁ、それはそれでいいんですけどね。(笑)

舞い上がらずに落ち着いて(?)見るには、どうもセンターの立ち席の最前列あたりがよさそうな気がします。

さて、生誕祭ということで何がいつもと違っていたかですが、概略下記の通りでした。生誕祭実行委員会のあたりはメンバーによって違うと思います。

  1. 「佐藤すみれ生誕祭実行委員会2012」と称して、おそろいのTシャツを着た 20 人ぐらいのファンが来ていました。チケット抽選に実行委員会特別枠はないようでしたが、どうやって集団で当選したんでしょう?
  2. ロビーの旧カフェの横に生誕祭を祝う花輪が置いてありました。劇場側が用意したものか、ファンが用意したものかは不明です。
  3. 入場順を決める抽選が始まる前に、実行委員会の人たちが、入場者全員にサイリウムを配って振ってもらうよう依頼したり、「すーちゃん」コールを頼んだりしてました。
  4. 公演では、実行委員会の人たちが取り仕切って、「すーちゃん」コールを一般入場者にお願いしたりしてました。コールがちょっとうるさかったけど、生誕祭ということでしょうがないかなって感じです。実際、実行委員会の人たちのおかげで、生誕祭はかなり盛り上がったと思いますので。
  5. 公演の最後にケーキが出てきます。これは自分も TV か何かで見たことがあって、知ってました。
  6. 他のメンバーからのお祝いの手紙の朗読があります。今回は、佐藤亜美菜さんからでした。
  7. お祝いを受ける本人のスピーチがあります。今回のスピーチでは、思っていることが全部言えたそうで、結構長かったです。18 才の時は総選挙で順位が大幅に落ちて悔しかったが、19 才ではそれをバネに躍進を図りたいというようなスピーチだったと記憶しています。隣にいた実行委員会の人が感激(?)して泣いてました。
  8. 実行委員会の人が、8F から 7F への下りエスカレータの乗り口で、配ったサイリウムを回収し、今日の記念品ということで缶バッジを全員に配布していました。サイリウムや缶バッジの費用は委員会の人たちが負担したんでしょうか。だとしたら、趣味とは言え、結構大変だったかも。

7 月から応募を始めた劇場公演への参加は、今回で 5 回目となりました。今回は入場順の抽選がアンラッキーでよく見えなかったのが残念でしたが、それでもまたメンバーから元気をもらってこれたし、見えないなりに楽しめました。

今年中は自分が参加できる握手会などのイベントはないようですので、当分は劇場公演一本に絞って、チケット抽選の応募を頑張ることにします。

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