9 月 4 日（月）の AKB48 向井地チーム A による「重力シンパシー」18:30 公演を見るために秋葉原の AKB48 劇場まで行ってきました。

出演者は上の画像のとおりです (画像は公演の途中で撮影して終演後に販売されている記念写真)。ポーズは道枝咲さんが指定したものですが何と言ってたか聞き取れませんでした。（汗）

メンバーの名前は、前列左から岩立沙穂(16)・道枝咲(25)・大竹ひとみ(17)・齋藤陽菜(13)、後列左から永野芹佳(19)・福岡聖菜(6)・馬嘉伶(5)・込山榛香(12) です。

名前の横の ( ) 内の数字は今まで何回劇場公演を見せてもらえたかの回数です。キャッチフレーズ「会いに行けるアイドル」に会う場所 AKB48 劇場で会えたということで勝手にこだわってカウントしている次第です。

ちなみに、本日現在 1 位は黒須遥香さん 34 回、2 位は長友彩海さん 27 回、3 位は道枝咲さん 25 回、4 位は行天優莉奈さん・岡田梨奈さん 24 回となっています。

さて、例によってチケット購入後に「ビンゴによる入場順の抽選」が待ってます。これがないと劇場に行った気がしないという劇場公演には無くてはならない痺れるようなイベントです。（嘘）

で、今日の結果ですが、優勝こそ逃したものの、23 順という悲しい結果でした。劇場でお見掛けするとビンゴがダメというジンクスがある劇場スタッフの某氏を、今日は至近距離で何度もお見掛けしたせいだと思ってます。（笑）

今日のキャンセル待ち状況も書いておきますと、事前キャンセルは 11 名、対内の呼び出しは自分が聞いていた限りですが 24 番まででした。対外は不明です。

セットリストは以下の通りでした。M04 ～ M09 のユニット曲には曲名の横の（　）内に担当したメンバーの名前を書いておきます。

• M01: 女神はどこでほほ笑む？
• M02: ハートのベクトル
• M03: 重力シンパシー
• M04: 水曜日のアリス (岩立、齋藤、福岡、込山)
• M05: そのままで (大竹、永野、馬)
• M06: 君のc/w (道枝、齋藤、込山)
• M07: 思い出す度につらくなる (大竹、岩立)
• M08: お手上げララバイ (永野)
• M09: キンモクセイ (馬、福岡、道枝)
• M10: 1994年の雷鳴
• M11: 涙に沈む太陽
• M12: 素敵な三角関係
• M13: デッサン
• EN1: AKBフェスティバル
• EN2: キミが思ってるより…
• EN3: 旅立ちのとき

チーム A 公演を見るのは今年になってから 2 回目でした。少し前まではチーム A 公演のチケット抽選にはかすりもしなかったのですが、チケット抽選システムが何か変わったのでしょうか？　10 月には AKB48 に長年続いてきたチーム制がなくなってしまうということでその影響でしょうか？　何にせよ劇場でチーム公演を見られるのは嬉しいです。

以下に、出演者の皆さんが公演当日撮影して自分の X (旧ツイッター) にアップしてくれた画像を借用して貼っておきます。

永野芹佳

永野さんはこの公演では全体的にポジションが良く、「お手上げララバイ」というカッコいいソロ曲も担当しているしで、ひときわ輝いてました。

今日も永野さんを応援するためウチワを持って行きましたが、自分の席が立ち見の後ろの方だったので見せる機会がなかったのが残念。キモいおっさん（自分のこと）のウチワが応援になるのか疑問ではありますが、そこは脳内変換して自己満足する世界ですのでいいんです。（笑）

それでも、お見送りでウチワを見せてサムズアップサインを出したら笑顔で返してくれました。それが実は今日一番嬉しかったことだったりしてます。

道枝咲

16 期生の道枝咲さん。久しぶりに劇場で歌とダンスのパフォーマンスを見せてもらえました (MC だけでの出演は去年見せてもらえましたが)。2019/11/16 のパジャマドライブ公演以来ですので約 4 年ぶりです。

4 年ぶりという割には劇場で会えた回数が 25 回と多いのですが、それは 2017 年から自分が見た「16 期研究生公演」「レッツゴー研究生！」「アイドル修行中」「パジャマドライブ」のほぼすべてに出演してくれた結果です。その後正規メンバーに昇格してチーム公演にしか出なくなったので 4 年も会えなかったという次第です。

先日卒業を発表しており、9 月 14 日予定の「僕の太陽」公演での卒業を予定しているそうです。お見送りで「今までありがとう、元気でね！」とか言ってくるべきだったかも。

大竹ひとみ

ドラフト 3 期生の大竹ひとみさん。今日の髪型がステキだと思ったので、お見送りで「髪型がステキです」と声を掛けてきました。

ただ、キモいおっさんがそういうことを言うと、誉めたつもりが逆にセクハラになるという話もあるようです。もしそうだったらスミマセン。（汗）

齋藤陽菜

ドラフト 3 期生の齋藤陽菜さん。斎藤さんは研究生時代に自分が見た「アイドル修行中」「パジャマドライブ」に多数出演してくれてます。その後 Lacet ライブでギターを担当していたのを見せてもらったのを思い出します。

馬嘉伶・道枝咲・福岡聖菜

左から馬嘉伶・道枝咲・福岡聖菜です。

馬嘉伶（マ・チャリン、Ma Chia-Ling）さんは台湾出身で、2015 年の AKB48 台湾オーディションに合格して留学生として来日、2016 年 2 月に正規メンバーに昇格し、現在はチーム A に所属しています。2022 年の「僕の太陽」公演以来約 1 年ぶりに劇場で会えました。2016 年に初めて劇場で会った時の印象は「カワイイ」でしたが、そこは変わっていなかったです。

福岡さんには、先日 8 月 19 日の「僕の太陽」公演で 5 年半ぶりに会えて、再び今日の公演で連続して会えました。デビュー時の「左上ちゃん」のイメージはもうなくなっていて、キレイな大人の女性になったという感じがします。

集合写真

道枝さんは今日がチーム A 公演に出演する最後ということで、彼女を中心に集合写真を撮ったようです。

名前は前列左から永野芹佳・大竹ひとみ・福岡聖菜・道枝咲・岩立沙穂・込山榛香・齋藤陽菜・馬嘉伶です。

以上、今年 13 回目の AKB48 劇場公演でした。

出演したメンバーの皆さん、劇場スタッフの皆さん、公演を見せていただきありがとうございました。自分が元気をもらえる AKB48 劇場が永遠に続きますように！

8 月 20 日（土）の「僕の太陽」13:30 公演に行ってきました。今年になって 9 回目の劇場公演で、その内 8 回が「僕の太陽」公演です。「僕の太陽」を選んでチケット抽選に応募しているわけではないのですが、当たりやすい公演があるとこうなるといういつものパターンです。

出演者は上の画像のとおりで、名前は前列目左から吉橋柚花(15)・馬嘉伶(4)・多田京加(19)・黒須遥香(26)、後列目左から下口ひなな(14)・稲垣香織(17)・市川愛美(16)・岡田梨奈(16) です。

名前の横の ( ) 内の数字は AKB48 劇場で公演を見せてもらえた回数です。キャッチフレーズの「会いに行けるアイドル」に会えたということで勝手にこだわってカウントしている次第です。

今回で黒須さんが 26 回となり単独 1 位となりました。ちなみに 2 位は小林さん 25 回、3 位は道枝さん 23 回、4 位は北澤さん 22 回、5 位は村山さんと長友さん 20 回となっています。

さて、例の公演前の痺れるようなイベント「ビンゴマシンによる入場順の抽選」ですが、今回は 4 順という好結果でした。姿を見かけるとビンゴがダメと言うジンクスがある劇場スタッフの某氏が、今日も抽選待ちで並んでいる自分の目の前を至近距離で通って行ったのですが・・・　某氏の魔力・神通力（？）は消えたのでしょうか？　それとも一時的に弱まっただけ？（笑）

ついでに、今日のキャンセル待ち状況も書いておくと、事前キャンセルが 6 人、対内の呼び出しは自分が聞いていた限りですが 17 番まででした。対外は不明です。相変わらず厳しい状況が続いているようです。

セットリストは以下の通りです。M05 ～ M09 のユニット曲には曲名の横の（　）内に担当メンバーの名前を書いておきます。

• M01: Dreamin' girls
• M02: RUN RUN RUN
• M03: 未来の果実
• M04: ビバ！ハリケーン
• M05: アイドルなんて呼ばないで（馬・多田・稲垣・吉橋）
• M06: 僕とジュリエットとジェットコースター（岡田・市川・黒須）
• M07: ヒグラシノコイ（下口・吉橋）
• M08: 愛しさの defense（馬・多田・市川）
• M09: 向日葵（稲垣・下口・岡田・黒須）
• M10: 竹内先輩
• M11: そんなこんなわけで
• M12: デジャビュ
• M13: 夕日を見ているか？
• EN1: Lay down
• EN2: BINGO!
• EN3: 僕の太陽

以前の土曜日の公演では 17 期研究生が前座で出演しハート型ウイルスを披露してくれていたのですが今日は無しでした。期待していたのですが残念。9 月 4 日に初日が予定されている研究生公演の準備とかで忙しいのでしょうか？

あ、そうそう、噂で聞いていた通り、長らく故障で使えなかったセリが復活していました。ツイッターの「AKB48 公式」によると 8 月 11 日の「僕の太陽」公演から稼働しているそうです。やっぱりセリが有るのと無いのとでは大違い、セリがあってこその AKB48 劇場と思いました。

以下に、出演者の皆さんが公演当日撮影して自分のツイッターにアップしてくれた画像を借用して貼っておきます。

市川愛美

15 期生でチーム K 所属の市川さん。初めて劇場で会った 9 年前の「パジャマドライブ公演」公演以来応援しています。

今日も市川さんのウチワを持って行ったのですが、舞台からどんな風に見えているか初めて知りました。ステージの後ろの鏡に映った客席に「まなみ」と書かれたウチワを持っているキモいオッサンがいたのですが、よく見るとそれが自分だったという次第。ガマの油売りの口上じゃないですが、タラーリ、タラリと脂汗って感じ。（汗）

今日の自分の席は立ち見センターブロック最前列のほぼ真ん中だったのですが、あの位置だと舞台からはウチワは絶対見えますね。うちわを持っているのがイケメンなのかそうでないのかもはっきり分かりますね。（汗）

キモいオッサンが自分の名前を書いたウチワを持っているのを見て市川さんが何を思ったかは想像に難くないです。（笑）　それでも、お見送りでウチワを見せて挨拶したら答えてくれたのが嬉しかったです。

岡田梨奈・稲垣香織

左はドラフト 3 期生でチーム 4 所属の岡田さん。今日初めてセリが動く公演に出たそうで、セリの上に立つとスターになったみたいと MC で言ってました。実は今日は岡田さんのウチワも持っていきました。多少は応援になっていたら良いのですが・・・

右は 16 期生でチーム B 所属の稲垣さん。1997/10/31 生まれで 16 期では最年長だそうですが、そうは思えないかわいらしさが良いと思ってます。

馬嘉伶

左手前が馬嘉伶（マ・チャリン、Ma Chia-Ling）さん、左奥はマスクではっきりしませんがたぶん下口さんだと思います。

馬嘉伶さんは台湾出身で、2015 年の AKB48 台湾オーディションに合格して留学生として来日、2016 年 2 月に正規メンバーに昇格し、現在はチーム A に所属しています。劇場で会うのは 2016 年の「僕の太陽」リバイバル公演以来で約 6 年ぶりでした。

初めて見た印象はとにかく「カワイイ」でしたが、6 年経った今も自分的にはカワイさでは今日一番と思いました。永遠の 17 歳というキャッチフレーズはまだ使っているのでしょうか。

稲垣香織・黒須遥香

右は 16 期生でチーム 4 所属の黒須さん、左は上に紹介した稲垣さんです。

黒須さんは劇場でのパフォーマンスの評価が高いメンバーの一人です。上にも書きましたが、本日現在で自分が劇場で会えた回数単独首位が黒須さん。26 / 86 = 0.302 ということで、自分が劇場で見た公演の約 3 割に出演してくれました。

以上、今年 9 回目の劇場公演でした。

出演したメンバーの皆さん、公演をサポートしているスタッフの皆さん、今日は劇場公演を見せていただきありがとうございました。近いうちにまた見せていただけるよう今後もチケット抽選を頑張ります。

8 月 17 日（水）の「僕の太陽」18:30 リバイバル公演に二本柱枠で当選しましたので行ってきました。7 月 22 日（金）に続いてこれで 2 回目です。

3 日前の個別握手会で、村山彩希さんに「また来てね」と言われて「また行きます」と答えたのが叶ったのでしょうか？（笑）　何にせよ、前回から 1 ヶ月経たないうちに村山さんにまた劇場で会えたのが嬉しかったです。

さて、チケット抽選に当選して劇場に行けることになりましたが、劇場ではビンゴマシンによる入場順の抽選という痺れるようなイベントが待ち受けています。これがなければ劇場に行った気がしないほど楽しみなイベントです。（ウソ）

で、今回の結果ですが優勝こそ逃したものの何と 24 順目。前回の 1 順目との落差が大きすぎです。（涙）　前々回まで 5 回連続で 20 順目以降と不調続きで、前回やっと運が回ってきたと思ったのですが、また元に戻ったような気がします。（汗）

今日の公演の出演者は以下の画像の通りでした。画像は公演の途中で撮影して終演後に 300 円で販売されている記念の写真です。自分が一番カワイイと思うポーズをするということで撮ったはずなのですが、後列の 13 期の皆さんが・・・（汗）

名前は、1 列目左から達家真姫宝(5)・西川怜(初)・飯野雅(4)・久保怜音(初)・横島亜衿(3)、2 列目左から市川愛美(5)・佐藤妃星(3)・田北香世子(4)・馬嘉伶(初)、3 列目左から村山彩希(15)・梅田綾乃(12)・相笠萌(12)・北澤早紀(15)・鈴木まりや(3)・竹内美宥(2)・阿部マリア(4) です。

名前の横の ( ) 内の数字は、「会いに行くアイドル」に会いに行く場所 AKB48 劇場で、今までに何回会えたかの回数です。台湾からの留学生の馬嘉伶さん、第二回ドラフト会議で入った久保怜音さん、西川怜さんには初めて劇場で会えました。

セットリストは以下の通りで、7 月 22 に観た「僕の太陽」公演と同じです。ただしメンバーのポジションは前回と違い、久保怜音さんが村山彩希さんに代わってセンターを務めたのが大きな違いでした（この公演は村山さんと久保さんがタブルスタンバイ制のセンター）。ユニット曲の担当メンバーは（　）内に書いておきます。

• M01: Dreamin' girls
• M02: RUN RUN RUN
• M03: 未来の果実
• M04: ビバ！ハリケーン
• M05: アイドルなんて呼ばないで（久保・馬・佐藤・田北）
• M06: 僕とジュリエットとジェットコースター（北澤・阿部・西川）
• M07: ヒグラシノコイ（竹内・横島）
• M08: 愛しさの defense（相笠・飯野・村山）
• M09: 向日葵（梅田・市川・達家・鈴木）
• M10: 竹内先輩
• M11: そんなこんなわけで
• M12: デジャビュ
• M13: 夕日を見ているか？
• EN1: Lay down
• EN2: BINGO!
• EN3: 僕の太陽
• EN4: 光と影の日々

今日は立見の後ろの方ながら、センターに抜擢された久保怜音さん、別のポジションに立って久保さんをサポートした村山彩希さん他のメンバーのパフォーマンスは十分観ることができました。

グループの枠がないリバイバル公演ということでポジションの自由度が高く、センターや他のポジション担当をいろいろ変えられるというのは、新人を抜擢してチャンスを与えるのになかなか良いやり方じゃないかと思った次第です。

以下に村山彩希さん、今回初めて劇場で会った久保怜音さん、西川怜さん、馬嘉伶さんの画像（DMM.com からダウンロードした公演のビデオから借用したもの）を貼って勝手なコメントを書いておきます。

村山彩希

村山彩希さんはチーム 4 所属、1997/6/15 生まれの 19 歳です。初めて劇場で会ったときはまだ 15 歳だったのですが、月日の経つのは早いなぁ・・・（汗）

今日はセンターではなかったものの存在感がありました。推し増幅は、まぁ、多少入っているかもしれませんが、自分の目には一番光って見えたのは確かです。

お見送りで「ゆいりー、最高！よかったよ」と声をかけてきました。あ、そうそう、公演のアンケートではもちろん村山さんを MVP にしておきました。

久保怜音

久保怜音さんは 2003/11/20 生まれの 12 歳。第二回ドラフト会議で AKB48 に入り、現在チーム K に研究生として所属しています。

今日の公演ではセンターを務めました。リバイバル公演とは言え研究生をセンターにするのは大抜擢ではないかと思います。

最近成長著しいという噂を聞いていましたがホントでした。第二回ドラフト会議は現場で見てましたがあの時とは大違い。選ばれるにはそれなりの理由があるようです。今日はセンターでキラキラ輝いてました。

彼女は何か持っているような気がします。素人の自分が言うことですからあてにらないかもしれませんが、素人にもそう感じさせるものがあるということで、今後の成長を注目したいと思います。

西川怜

西川怜さんは 2003/11/25 生まれの 12 歳。久保さんと同じく第二回ドラフト会議で AKB48 に入り、チーム B に研究生として所属しています。

西川さんもドラフト会議の時とは大違い。当時は自分の目には子供にしか見えなかったのですが、今日劇場で会って認識を改めました。（汗）

小学生から中学生になったことに加えて、AKB48 のメンバーとして活動しているという環境の影響もあってか、成長のスピードは目を見張るものがあるようです。

馬嘉伶

馬嘉伶（マ・チャリン、Ma Chia-Ling）さんは 1996/12/21 生まれの 19 歳です。

2015 年の AKB48 台湾オーディションに合格して留学生として来日、2016 年 2 月に正規メンバーに昇格し現在チーム B に所属しています。

初めて見た印象はとにかく「カワイイ」。年齢的には今日の公演メンバーの中でもおねえさんの方になるのですが、15 歳ぐらいにしか見えなかったです。

劇場公演への出演の機会も増えているようで、今後の更なる活躍を期待しています。

・・・というわけであっという間に劇場公演は終わってしまいました。やっぱり劇場公演は最高 ⇒ 是非また観たい ⇒ でも、そう簡単には当たらない ⇒ だから余計観たくなる ⇒ 落選の嵐に心折れかけた頃に当たる ⇒ 最初に戻る・・・というスパイラルにはまっているようです。（笑）

それはともかく。出演したメンバーの皆さん、公演をサポートしているスタッフの皆さん、今日は劇場公演を観せていただきありがとうございました。近いうちにまた観せてもらえるよう、自分はチケット抽選の応募を頑張ることにします。