暇だったので近くのバイク屋 U-MEDIA 湘南 に行ってバイクを見てきました。

今日目を引いたのは上の写真の YZF-R1M です。MotoGP マシン YZR-M1 の技術思想を体感できるサーキット最速のポテンシャルを備えるモデルとして開発されたとのこと。

998cc 水冷直列 4 気筒で、チタンコンロッドをはじめとする軽量化技術を随所に施し、最高出力 200ps を発揮。車体には、オーリンズ製電子制御サスペンション、軽量マグネシウム鋳造ホイール、アルミ製燃料タンク、カーボン素材の軽量カウルを採用しているそうです。

さらに、電子制御も GP マシン直系の 6 軸姿勢センサーを搭載しているとのことで、バンク角、ピッチレート、横滑り加速などの車両姿勢情報から逐次最適な出力に反映される仕組みになっているそうです。

200 ps とか電子制御なんて、自分が今のバイク CBR954RR を買った 2003 年には考えられなかったです。

で、値段は税別で 2,950,000 円。ちなみに、M タイプではない普通（？）の YZF-R1 は税別で 2,200,000 円だそうです。（汗）

逆輸入車とは言え、以前見た CBR1000RR SP より高いですね。

買う人は・・・多分いるんでしょうね。自分はとっても無理ですけど。（笑）

三回忌に参加するため 7 月 11日（土）に日帰りで愛知県に帰省してきました。

上の写真は 18 才まで住んでいた実家があった場所から歩いて 2 分ぐらいのところにある名鉄犬山線の江南駅です。

自分が住んでいたころはこれとは比較にならないぐらい賑やかだったですが、あれから日に日に寂れていっているようで、駅の周りを歩いてみても閑散としてました。

昔の賑わいを知っている自分としては、どうしてこんなに寂れてしまったのか不思議です。

今はもう実家の建物は残っていないし、周りはすっかり寂れてしまったりで、帰省するたびに、懐かしさより寂しさを感じたりしています。

まぁ、自分もそれだけ歳を取ったということで、しょうがないですよね。（笑）

約 2 年前の記事 小嶋真子＠生誕祭 で小嶋真子さんの 16 歳の生誕祭の画像を貼ったんですが、その第二段として 18 歳の生誕祭の画像を貼ってみました。

画像はいずれも 6 月 25 日の Team K による RESET 公演の終わりのほうで行われた生誕祭での MC の時のもので、DMM.com からダウンロードした公演のビデオから借用しました。

2 年前の生誕祭 の写真と較べると、さすがに 18 歳ということで少しオトナなったようです。でも、笑顔が最高にカワイイのはずっと変わってないです。真顔との落差がまた魅力。なので、真顔の写真を一枚入れました。（笑）

この笑顔を見せてもらうだけで自分的には嬉しいのですが、劇場公演しかその機会がないというのがちょっと残念です。大箱・中箱の公演では遠すぎてよく見えないし、握手会はちょっと違うし。

小嶋さんが出演する劇場公演を見れたのは 2013 年 10 月 27 日の パジャマドライブ千秋楽公演 が最後で、それからもう 1 年 8 ヶ月も AKB48 劇場では会えてないんですよね。

研究生時代は、彼女が出演した「僕の太陽」と「パジャマドライブ」公演に合わせて 10 回も当選して、ほとんど毎月のように AKB48 劇場で会えたのですが・・・　もう奇跡でも起きない限り劇場で会えることはなさそうな気がしています。（涙）

まぁ、ここで愚痴っていてもしかたがないので、落選の嵐に心折れずに劇場公演の抽選申込みを頑張ってみます。