AKB48 による 9 月 29 日（水）の劇場公演「何回だって恋をする」にモバイル会員枠で当選しましたので見に行ってきました。

前回 9 月 15 日から 2 週間後の当選でした。さらに 5 日後の 10 月 4 日の公演にも当選しています。「何回だって恋をする」公演は出演メンバーが二人だけということで倍率が低く当選しやすくなっているのかもしれません。

何にせよ、一か月足らずの間に自分の推しメンが出演する劇場公演を 3 回も見られることになりラッキーでした。この公演を開催してくれた運営に感謝です。ということで、前回からわずか 2 週間で運よくチケット抽選に当選したので再び秋葉原の劇場まで行ってきた次第です。

さて、劇場に着いてチケットを購入すると、その後、入場順を決める「ビンゴマシンによる抽選」が待ってます。席は入場順に早い者勝ちなので、抽選で一番になるのと最後になるのとでは見え方に天地雲泥の差があるのです。なので、良席を期待しながら自分の列が呼ばれるのをドキドキしながら待つという痺れるようなイベントになっています。もう、これがなければ劇場に行った気がしません。(嘘)

で、結果ですが、今回は 23 順で、優勝（最後のこと）こそ逃したものの準優勝となってしまいました。(涙)　久しぶりに劇場スタッフの吉田さんのお顔を拝見したのですが、そのせいかも。吉田さんを見かけるとビンゴはダメと言うジンクスがあるのです。(笑)

キャンセル待ち状況も書いておきます。今日は事前キャンセルが 12 名、対内の呼び出しは自分が聞いていた限りですが 19 番までで、その時点でキャンセル待ちの人が数人残っていました。入場完了後に場内を眺めてみると定員に少し満たないような感じだったのですが・・・

公演の出演者は以下の画像の通り行天優莉奈さんと永野芹佳さんです。(通常の 16 名から新型コロナ対策のため 8 名に減らし、9 月 6 日からは 2 名に減らしています)

劇場で公演を見せてもらったのは、今回で行天さんが 16 回目、永野さんが 11 回目になりました。「会いに行けるアイドル」に会う場所は AKB48 劇場ということらしいので勝手にこだわってカウントしています。

ちなみに、劇場で会えた回数 1 位は道枝咲さんの 23 回、2 位は北澤早紀さんの 21 回、3 位は村山彩希さんの 20 回です。行天さんには 3 位以内を目指して頑張ってほしいと思います。(笑)

セットリストは前回と同じで以下の通りでした。

• M01: となりのバナナ (ひまわり組 2nd)
• M02: 逆上がり (K5)
• M03: 君に会うたび 恋をする (A5)
• M04: わるきー (NMB48 4th, 行天優莉奈)
• M05: 虫のバラード (K5, 永野芹佳)
• M06: 月と水鏡 (A7, 行天優莉奈)
• M07: 君は僕だ (前田敦子 2nd, 永野芹佳)
• M08: ジタバタ (c/w 57th)
• M09: 夢へのルート (c/w 44th)
• M10: 青空のそばにいて (A1)
• EN1: 失恋、ありがとう (57th)
• EN2: サステナブル (56th)
• EN3: 離れていても (AKB48 限定配信)

M04 ～ M07 はソロで演じています。曲名の横の（　）内にソロで歌ったメンバーの名前を書いておきます。

今日はビンゴが準優勝で席がイマイチだったのですが、それでもなんとか柱と柱の間だけは見えたので、二人のステージパフォーマンスを十分楽しませてもらえました。元気をもらえました。

例によって、場内での「生きているって感じがする」のと、帰路での「あれは夢だったのか」と思う落差も味わうことができましたし。（笑）

ただ、やむを得ないことではありますが、新型コロナ対策でコールが禁止なので自分的に若干盛り上がりに欠けるのは残念。早く収束してコールが再開できるようになることを願ってます。

以下に DMM.com より借用した行天さんと永野さんの画像を貼って勝手なコメントを書いておきます。

行天優莉奈

今日はいつもと違って前髪を作らないデコ出しの髪形でした。大人っぽくなって美人度が上がるのが良いと思います。

今日もお見送りで赤い糸サインを出したら返してくれました。ウレシイ（笑）　まぁ、考えてみればアレですが、考えすぎると楽しくないので、なるべく余計なことは考えないよう単純にウレシイと思うことにしています。

永野芹佳

色白＆小柄でカワイイ永野さん。チーム 8 発足直後の 2014 年 4 月の全国握手会で見かけて、こんなカワイイ子がいるんだと思ったのを覚えています。

今日の MC で聞いたのですが、色白なのでマシュマロボディとメンバーに言われているそうです。なるほどそうかも。そのうちグラビアなどで見せてもらえるかもしれないことを期待したいと思います。(笑)

以上、今年 3 回目の AKB48 劇場公演でした。

出演した行天さんと永野さん、劇場スタッフの皆さん、公演を見せていただきありがとうございました。元気をもらえました。自分の元気の源の AKB48 劇場が永遠に続きますように。

9 月 15 日（水）に行われた「何回だって恋をする」19:00 公演にモバイル会員枠で当選したので行ってきました。前回の 7 月 9 日から約 2 ヵ月ぶりです。

AKB48 劇場は新型コロナの影響で 8 月 12 日から休館していたのですが、9 月 6 日から出演メンバーを 2 名だけ、客も定員の半分の 125 人に絞って公演を再開しています。

その 9 月 15 日の公演に推しメンの行天優莉奈さんが出演するということで応募したら運よく当選。緊急事態宣言下ではありましたが自分は大丈夫だろうと勝手に思って行ってきた次第です。（汗）

劇場では公演前に「ビンゴマシンによる入場順の抽選」という例の痺れるようなイベントがあります。今回の結果は残念ながら 20 順でした。前回は 2 順だったのでその反動が来たのかも。（涙）　客の人数が定員の半分の 125 人でしたので 20 順でもそこそこよく見える場所を確保できたのはよかったのですが。

参考までに今日のキャンセル待ち状況ですが、事前キャンセルが 4 名、対内の呼び出しが 23 番まででした。来てない人が多かったので対内で入れたのは 10 人少々だったと思います。

今日の公演の出演者は以下の画像の通り行天優莉奈さんと永野芹佳さんです (通常 16 名ですが、新型コロナ対策のため 8 名に減らし、9 月 6 日からはさらに 2 名に減らしています)。

出演者は 58th シングル「根も葉も Rumor」のカップリング曲のグループ First Generation, Second Generation, Team 8 の中からグループ別にペアを選んで決めているそうです。

公演中の MC での話によると、行天さんと永野さんがペアを組む機会はほとんどなかったそうで、チーム 8 結成 5 周年記念コンサートでの「ハートの独占権」以来だそうです。なのに、今回どういう経緯で二人が組むことになったのかは謎です。

劇場で公演を見せてもらったのは、今回で行天さんが 15 回目、永野さんが 10 回目になりました。昔のキャッチフレーズ「会いに行けるアイドル」に会う場所は AKB48 劇場ということらしいので、場内で公演を見せてもらえた回数にこだわってカウントしています。

セットリストは以下の通りでした。M04 ～ M07 はソロで演じています。曲名の横の（　）内に担当したメンバーの名前を書いておきます。

• M01: となりのバナナ (ひまわり組 2nd)
• M02: 逆上がり (K5)
• M03: 君に会うたび 恋をする (A5)
• M04: わるきー (NMB48 4th, 行天優莉奈)
• M05: 虫のバラード (K5, 永野芹佳)
• M06: 月と水鏡 (A7, 行天優莉奈)
• M07: 君は僕だ (前田敦子 2nd, 永野芹佳)
• M08: ジタバタ (c/w 57th)
• M09: 夢へのルート (c/w 44th)
• M10: 青空のそばにいて (A1)
• EN1: 失恋、ありがとう (57th)
• EN2: サステナブル (56th)
• EN3: 離れていても (AKB48 限定配信)

セットリストは First Generation, Second Generation, Team 8 のグループによって若干異なり、M08 と M09 がチーム 8 の曲になっています。

今日は推しメン二人だけのユニット＆ソロを見ることができて最高でした。自分的には行天さんのソロ「M04: わるきー 」と永野さんのソロ「M05: 虫のバラード」が特に印象に残っています。

以下に DMM.com より借用した行天さんと永野さんの画像を貼って勝手なコメントを書いておきます。

行天優莉奈

いつもかわいい行天さん。劇場で会えたのは 7 月 9 日の「その雫は、未来へと繋がる虹になる」公演以来で約 2 ヵ月ぶりでした。

今日も行天さんの名前入りのウチワを持って行って応援してきました。昔、自分の名前が入ったウチワが見えないとへこむと言っていたので、いつも持っていくようにしています。ただ、昔と比べると行天さんのファンは大幅に増えていて、もう公演で行天さんのウチワがないということはなさそうですが。

お見送りでは赤い糸サインを出したら返してくれました。ウレシイ（笑）　2016 年の「ピッと祭り」でのゲーム「運命の赤い糸」で当たって以来、行天さんとは赤い糸で結ばれていると勝手に妄想している次第です。

永野芹佳

前回永野さんと劇場で会えたのは 2020 年 2 月 8 日の「その雫は、未来へと繋がる虹になる」公演でした。約 1 年半ぶりの再会（？）です。

実は、永野さんは自分が一番最初に至近距離で見たチーム 8 メンバーなんです。2014 年 4 月 12 日の「ハート・エレキ」全握＠西武ドームでお手伝いとしてレーンにいた永野さんを見かけて、こんなにカワイイ子がチーム 8 にいるんだと思ったのを覚えています。

という訳で、永野さんの応援用ウチワも持ってるのですが、今日は行天さんがいるので出せませんでした。スミマセン

以上、今年 2 回目の AKB48 劇場公演でした。

毎回思うのですが、場内での「生きているって感じがする」のと、帰路での「あれは夢だったのか」と思う落差は最高です。（笑）

それはともかく、出演した行天さんと永野さん、劇場スタッフの皆さん、公演を見せていただきありがとうございました。おがけ様で元気をもらえました。また見せていただけるように、チケット抽選の応募を頑張ります。

7 月 9 日（金）に行われた「その雫は、未来へと繋がる虹になる」18:00 公演を見に行ってきました。秋葉原に行くのは去年の 11 月に Lacet ライブを見に行って以来約 7 ヵ月ぶりです。

新型コロナにビビッてしばらくチケット抽選への応募を控えていたのですが、一推しの行天優莉奈さんが出演する今年初のチーム 8 公演ということで応募したらモバイル枠で運よく当選したので秋葉原まで行ってきたという次第です。

劇場に着いてチケットを購入。その後「ビンゴマシンによる入場順の抽選」が待ってます。劇場のロビーで 10 人ずつチケットの番号順に列を作って、良席を期待しながら自分の列が呼ばれるのをドキドキしながら待つという痺れるようなイベントです。もう、これがなければ劇場に行った気がしません。（嘘）

以前 5 回連続で 20 順以降ということもあって自分にとっては鬼門なのですが、今回はなんと 2 順でした。抽選担当のスタッフの方、ありがとうございます。できれば次回もよろしくお願いします。（笑）

おかげさまで目標だった立ち見センターブロックの最前列中央は楽々確保でき、ベストな位置からメンバーの皆さんのパフォーマンスを見ることができました。

ちなみに今日のキャンセル待ちですが、事前キャンセルが 9 名、自分が見ていた限りですが対内の呼び出しが 17 番まででした。ネットの記事を見ると他の公演もおおむねその程度のようで、当面キャンセル待ち希望での応募はしない方が良さそうです。

今日の公演の出演者は以下の画像の 8 名です。通常は 16 名なのですが、新型コロナ対策のため出演者を減らして 8 名になっています。画像は公演の途中で撮影して終演後に販売されている記念写真です。ちなみに、ポーズは「それぞれが思うハート」だそう。

メンバーの名前は、上の画像で 1 列目左から大西桃香(7)・藤園麗(3)・行天優莉奈(14)、2 列目左から下尾みう(7)・高岡薫(7)・吉田華恋(8)・高橋彩音(11)・高橋彩香(5) です。

名前の横の ( ) 内の数字は、自分が場内で見た公演に何回出演してくれたかという数です。「会いに行けるアイドル」に会う場所は AKB48 劇場ということで勝手にこだわってカウントしています。（笑）

セットリストは以下の通りでした。ユニット曲には曲名の横の（　）内に担当したメンバーの名前を書いておきます。

• M01: 蕾たち (c/w 23rd)
• M02: スコールの間に (A5)
• M03: ビバ！ハリケーン (ひまわり組 1st)
• M04: 言い訳 Maybe (13th、行天センター)
• M05: フルーツ・スノウ (c/w 19th、大西・髙橋彩音・高岡・行天)
• M06: MARIA (K3、吉田・下尾・髙橋彩香)
• M07: 彼女（6th AL、藤園）
• M08: 純愛のクレッシェンド (A4、高岡・吉田・行天)
• M09: 君は僕の風 (c/w 52nd、下尾・大西・髙橋彩香・髙橋彩音・藤園)
• M10: 細雪リグレット (c/w 23rd)
• M11: アンチ (c/w 21st)
• M12: アクシデント中 (c/w 47th)
• M13: 光と影の日々 (c/w 45th)
• EN1: After rain (5th AL)
• EN2: 47の素敵な街へ (c/w 37th)
• EN3: 虹の列車 (NO NAME 1st)
• EN4: Green Flash (39th)

16 人バージョンとは M05 ～ M09 のユニット曲が変更になっています。それ以外の曲は 16 人バージョンと同じですが、曲中のメンバーのポジションが変わっていました。

今日は立ち見センターブロックの最前列中央というベストな場所で 8 人のメンバーのパフォーマンスを見ることができて大満足でした。（推しカメラ状態でほとんど行天さんしか見えなかったのは内緒です）

自分的には行天さんがセンターを務めた「M04: 言い訳 Maybe」とユニット曲の「M08: 純愛のクレッシェンド」、藤園さんがソロを披露してくれた「M07: 彼女」が特に印象に残っています。

以下に、自分の一推しの行天さんと、久しぶりに劇場で会ってパフォーマンスと可愛さが劇的に進化していると思った藤園さんの画像を、DMM.com より借用して貼って勝手なコメントを書いておきます。

行天優莉奈

いつもかわいい行天さん。劇場で会うのは 2020 年 11 月の「Lacet ライブ」以来で約 7 ヵ月ぶりでした。

自分が初めて会ったのが 2014 年 5 月の個別握手会＠パシフィコ横浜、劇場で初めて会ったのが 2014 年 8 月のチーム 8 劇場デビューの PARTY が始まるよ公演でした。

その時はまだ 15 歳だったのが今は 22 歳。。大人になるにつれて美人度がどんどん増してきていると思います。スタイリストの人から「25 歳ぐらいになったら凄い」と言われたそうですが、その通りだと思っています。

今日は新型コロナ対策でコールはできないのでウチワだけで応援してきました。行天さんはキモいオッサンが自分の名前が書かれたウチワを持っているのを見てどう思っているか分かりませんが、そこは脳内変換＆自己満足で応援になっていると勝手に思ってます。（笑）

今日もお見送りで赤い糸サインを出したら返してくれました。実はそれが今日一番嬉しかったりしています。正気に戻って考えると自分でもチョロいやつと思いますが、それでは楽しくないのでなるべく正気に戻らないようにしています。（笑）

藤園麗

「M07: 彼女」でソロを披露してくれた藤園麗さん。鹿児島県代表で 2005 年 1 月 18 日生まれの 16 歳だそうです。カワイイなぁ・・・

初めて会ったのは 2018 年 11 月のスーパーファンタジー VOL.26、前回劇場で会ったのは 2020 年 2 月の雫公演 (平野ひかる 生誕祭) でした。

自分が劇場で会えたのは今回で 3 回目。いろいろ努力しているようで、前回から比べても劇場でのパフォーマンスやアイドルらしさが飛躍的にアップしているように感じました。

以上、今年初めての AKB48 劇場公演でした。

久々に感じた場内にいるときの「生きているって感じがする」のと、帰路についたときの「あれは夢だったのか」と思う落差が最高でした。（笑）

出演したメンバーの皆さん、劇場スタッフの皆さん、公演を見せていただきありがとうございました。おかげ様で元気をもらえました。行天さんとの virtual 赤い糸も補強できました。